公共機関利用　赤ちゃん子連れ帰省

いつもありがとうございます。⬆の写真は、次女一家の帰省中の新幹線車内です。

一年振りの帰省

もう師走、次女一家は赤ちゃんと幼子連れで一足早くの帰省です。

次女の夫はとんぼ返りし、娘親子は二週間わが家に滞在してます。

一年振りの帰省ですが、その間に第二子男の子が誕生しました。

上の子が２歳半で下の子は3ヶ月で、男の子は初対面になります。

新幹線の利用

帰省するのに新大阪から二時間弱新幹線を利用しました。

二歳半と三ヶ月の幼子を連れて、新幹線車内で静かにして欲しい。

親の切実な願いではないでしょうか？

赤ちゃんは、次女が抱っこひもで前に抱いたまま座りました。

女の子は次女の夫が抱っこして座り、どうにかやり過ごせました。

新幹線内で子供たちがお利口さんだったから助かったわ～ホッ

赤ちゃんはお腹が空けば泣くし、女の子も機嫌を損ねると～イヤヤ

これが同時に起こるともうお手上げで、神さま助けて欲しい～。

猫の手も借りたい気持ち。

「とても一人で二人の幼子を連れて帰るのは無理だと思ったわ～」

と次女の感想

今回は、次女の夫に付いて来て貰ったから助かったようです。

「帰りはお母さんが一緒に付いて行ってくれるから助かるわ～」

と次女

と言うことで、婆ちゃんは大阪まで一緒にお供します。

届けます

大切な孫

『桃太郎』の

家来になった

お猿の　気分

ブログを見て

あるブログで、産まれて1ヶ月半と1歳半の幼子連れの方の事。

名古屋から東京まで義両親、夫婦と子連れで新幹線に乗車。

その時、指定座席で先に乗り合わせていた隣の若い女性の声。

「ついてない、最悪」

と、大きな声ではないが聞こえてきたそう。

その若い女性はイヤホンを出し、下車まで無言だったそうです。

ブログの方は下車までとても緊張されたようです。

もう少し広い心を持って貰えると嬉しいと言う内容でした。

小さな幼子を連れ公共乗り物を利用する時があると思います。

しばらくしたら、

婆ちゃんも、次女と孫たちと新幹線に乗ります。

乗る前に　緊張してる　新幹線

孫たちよ　

お利口さんね

直ぐ　着くよ

新幹線は

速～い（早～い）　乗り物