天津祝詞ってすごい!体の不調を直してくれる 私が体験した様々な奇跡3

こんにちは。前回は彼氏ができた編

https://note.com/jibunryu/n/n5bc0447610ff

をシェアさせていただきましたが、今回は3番目の、体の不調を直してくれる編を書いていこうと思います。天津祝詞とお願いの仕方については1番

を参考にしてください。


3 体の不調を直してくれる

こちらの奇跡は、ほぼ日常的になっており、大変ありがたく思っております。コロナが流行ったときも、なんだか菌が体に入った感じで喉がイガイガするぞ?と感じたときは、まずはうがいをしたりお湯に酢を少々入れて飲んで殺菌したり、喉にいいお茶を飲んだりのど飴を舐めたりして基本的な対策はしますが、それでも寝る前になってもイガイガする場合は、寝る前に天津祝詞を唱えて、喉のイガイガを取ってもらえるようにお願いしてから寝ます。そうすると次の日はすっかりイガイガはなくなってすっきりしています。

体の不調を直してもらう場合のお願いの仕方は、みんなも私も幸せに健康になれますようにと大きく捉えてお願いしなくても自分の事だけを伝えれば大丈夫のようです。私はダイレクトに大神様に伝えておりまして(笑)、上司、お父さん、先輩のような目上の方にお願いする感じで接しております。お願いの仕方は例えば、

’’大神さま、いつもご加護をいただきましてありがとうございます。喉がイガイガして取れません。喉のイガイガを取ってください。よろしくお願いします。’’

’’大神さま、いつもご加護をいただきましてありがとうございます。なんだか体が重いです。自由に動けません。体を軽くしてください。体の疲れを今夜一晩かけて取っていただけると助かります。よろしくお願いします。’’

’’大神さま、いつもご加護をいただきましてありがとうございます。風邪をひいてしまったようで鼻が詰まって今夜はぐっすり眠れなそうです。鼻の通りを良くして気持ち良く呼吸できるように、朝までぐっすり眠れるようにしていただけると助かります。よろしくお願いします。’’

こんな感じでいつもお願いしています。お願いすると、次の日にはすっかりよくなっています。他人の方の健康が悪い場合も、相手の名前をきちんと伝えてお願いすれば、助けてくれると思います。これらのお願いで体のだいたいがよくなっていますが、目に関しては何回も試しましたが難しいみたいです。こちらに関しては、わかりませんが、目の専門の神様に頼んだ方がいいのかもしれません。

私は腸が弱いタイプなのですが、ある日、ピザを食べた後に(ピザが腸まで達した時に)腹痛を起こしたことがあったのですが、その時に天津祝詞をすごーーくゆーーっくり(一音4秒くらいの速度)唱えていたのですが、’’言葉には魂が宿る’’と言う名言通り、言葉の一音一音ごとに、エネルギーがじわーっと体に入ってきて、少ーしずつ少ーしずつよくなっていくのを感じました。

お願いをしてからすぐに効果が出る時と、しばらく経ってから効果がでる時もあります。神様もいろいろ他でもお仕事でお忙しい事もあるので、効かなかったからといって不機嫌になったり、自分の都合のいいアシスタントのように捉える(利用する)のはやめましょう。スーパーヒーローなんだからなんでも助けてくれるんだと思って、相手に全てを頼り切らない事です。人間側でもできる事(体を休める時間をたっぷり作る、オーガニックの食物を取るようにする、ストレスを感じる場所に行かない)はやりましょう。とにかくいつでも感謝の気持ちで接する事が大事ですね。


ではでは次回は、4番、いろいろな願い事を叶えてくれる(エゴがなければ)編をシェアいたしますね。




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