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やっぱ筋トレは必須でした

確信しました。筋トレです。

軽いのじゃなく、しっかり効かせるトレーニング。
時間は短くてもいい。
「あと一回」に全力を尽くす。

冒頭から熱くなってしまいましたが、
昨日のつづきということで。

オナ禁を過信しすぎて(過信するに値するが)それだけで全てを凌駕できるとまで思い込んでいたとき、ふと訪れた停滞期。
調子わるいわけでもないが、絶好調でもない。
いわゆるフラットな状態が続いておりました。

100日を超えたら「うぉー!」って感じだと思っていた反面、
「こんなもんか」ってなりました。

ただそれは筋トレが足りていないだけでした。

ワタクシ、スピリチュアルなことはあまり信じません。
気分がいい、楽しい、なんか幸せ、とか
それって体内でのホルモン量とかなんですよ。

オキシトシン、セロトニン、ドーパミン。
これらは快楽物質の代表であり、増やし方も明確に定義されている。
もちろんそれ通りにやると、気分がよくなったり快楽を感じたりする。

テストステロンも然り。
やはりキツいトレーニングをすると、その負荷に比例して出ますね。

オナ禁によって温存されるホルモンの代表はテストステロンだろう。
だがそれだけではないと筆者は思う。

テストステロンの生成を補助する物質があるのではないか。
「人体とは宇宙である」との言葉(たぶんある)にならい、やはり未知なる部分もまだまだあるはず。

そのひとつがオナ禁による効能ではないだろうか。
科学的根拠では説明がつかない事例が多数報告されているにもかかわらず、アンチテーゼが勝っている昨今。
がんになる。
勃たなくなる。
小さくなる。
使えなくなる。

実験でもしたんかいな?
一人二人じゃあかんですよ。
(筆者はその一人であるのだが、、、)

昨日、女子に言われました。
「出さないと病気になるんじゃない?」
そう、世の男性諸君もそう思い込んでいる。
そうでなければいけない。そうであってほしい。と。

だが事実というものは自分の目で確かめるしかないのである。
よってワタクシ、生き証人としてこの人生を過ごしていく所存であります。

話を戻そう。

筋トレによりオナ禁効果が増すことが証明された。
今日も筋トレをします。
明日も筋トレをします。

この活力自体はまぎれもなくオナ禁によるもの。
テストステロンだけじゃないですね、これは。

115日目。ここまで来ると楽ですね。
またいつ猛烈な波が押し寄せるかわかりませんが。

まだ起きたばかりですが、
とにかく今日はすごく調子がいいと確信しております。

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