辛かった小学生時代

今回はあまり思い出したくない小学生の時の時の話をしたいと思います

僕は小学1年生から4年生くらいまでいじめられていました

物を隠されたり、仲間はずれにされたり、殴られたり、悪口言われたり、、、

先生に言っても、 いじめられるほうにも問題があるといわれる始末

ニュースとかでたまに見るようなすごいものではなかったかもしれませんが、当時のぼくにとってはしんどかったです

とにかく小学校のよくわかんない周りの雰囲気とかルールみたいなものになじめなかったです。

いまの学校がどうなのかわからないですけど、小学校って意味がよくわからないルール多くないですか

毎日床を雑巾がけで掃除するとか、シャーペン禁止とか、学習に必要ないもの一切もってきてはいけないとか、いろいろあったと思うんですけど、あれなんでしょうね。とにかくそういうわけわからんルールがきらいでしかたなっかたです


家ではとにかく親が厳しかったです。

高校生くらいからまともになったんですけど、

当時は見たいテレビを見せてもらえない、ゲームとか欲しいものも一切買ってもらえない、毎日何かしらで怒られるとかで散々でした。学校ではいじめられ、家では怒鳴られ、居場所がありませんでした

正直、死にたいと思った事もありました

よく、少年時代が一番幸せだった というひとがいますが、

僕は絶対今のほうが幸せです

自由にお金をつかえる、よくわからん家や学校のルールに縛られることもない。

子供はいいなあと言う人もいますが、大人もいいこと多いですよ

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