高校時代のジャグリングの話

高校生の時に一人でジャグリングを始めた僕が、どんな感じで練習していたかを書きたいと思います

ジャグリングを知って、僕はどんどんジャグリングに熱中していきました
次々と技が増えるのが楽しかったです

始めたきっかけは前回のをご覧ください

僕は当時高校で陸上部をやってました

放課後は部活があるので、それ以外の時間でジャグリングを練習しなければなりません。

だから朝30分早く学校に行って練習して、昼休みは10分で飯食って30分練習して、部活始まるまでの15分くらい軽く練習して、家に帰ったらまた練習するみたいな感じでした

今考えるとえげつない体力ですね

そんな感じでやってたら気づいたら友達が減りました笑

どこで練習していたかというと、特別校舎棟の階段の踊り場で練習していました
そこは天井も高いし人通りもめったにないので最強でした

たまに清掃員の人が来てびっくりされました

革靴でピルエットしまくってたので跡がめっちゃ残りました
多分今でもその跡は残ってます

思い出の場所ですね

そんな感じで高校の時は練習会やイベントにもほとんど行かず、孤独で練習してました。

でも今考えれば貴重な時間だったと思ってます

次回はもうちょい高校の時の話を書こうかな

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