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JPTの障害者雇用デザインLAB

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障害者雇用の常識を覆すJPTってどんな会社? 何をどんなふうに実現するの? JPTが目指すパラレルな世界とは? インタビューやコラムを通じて、私たちが目指す未来デザインを考える…
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#障害者雇用

企業が障害者社員に期待するのは、成果ではなく法定雇用率なのか?

障害者は就職できない。 働き方も仕事も多様化してきている現在、その状況はだんだん改善しつつあるかもしれません。 それでも、障害の種類によってはまだまだ就職が難しかったり、入社後も職場で馴染みにくい現実があります。 そもそも企業は、障害者雇用に何を求めているのでしょうか? 成川さんに引き続きお話を伺います。 (執筆:ミッションパートナー ちひろ) ▼【精神・発達障害者雇用のリスク】インタビュー全シリーズへのリンクはこちら▼ ・精神・発達障害者は就職できない? その採

社長は健常者で副社長は障害者。会社という船の上での2人の役割の違い。

働いている皆さん。 会社の規模にかかわらず、会社での自分の役割について考えたことはありますか? 自分には、会社や仲間に対して何ができて、 どういったことが得意で、 何を期待されているんだろう。 その中で自分は、会社を、自分を、どうしていきたいんだろう。 今回は社長×副社長対談企画の第2弾として、JPTという会社における自分の役割を、現在の視点と未来への展望の両方の視点から2人に考えてもらいました。 「会社という船の上での2人の役割の違い」というテーマで3つの記事に分け

「障害者は最低賃金」という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。

「障害者は最低賃金」 こう聞いて、皆さんはどう感じますか? 単純作業しかできないから当たり前? 仕事があるだけいい? いやいや、障害があっても優秀ならそんな扱いは受けないだろう? 知識の有無や考え方はいろいろあるとは思いますが、現実では障害者枠での就職は、驚くほど賃金が安いのが常識のようになってしまっています。 今回は社長×副社長対談企画の第1弾として、この常識を覆した先にJPTが目指す未来像を、社長の成川、副社長の阿渡に存分に語ってもらいました。 「『障害者は最低賃

仕事の穴は液体で埋める

JPTの目指す働き方を皆さんにもっと知っていただくための社長インタビュー企画。 前回の「中途採用市場は『ジグソーパズルのピース』を探している」に続き、「得意を強制しない、不得意を矯正しない」というテーマでお送りします。 今回は「仕事の穴は液体で埋める」と題して、働く人たちの”いびつ”さを活かすためにJPTがどのように仕事を作っていこうとしているか、のお話。 ↓全4記事へのリンクはこちら 中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している(1/4) 仕事の穴は液体で

中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している

JPTの目指す働き方を皆さんにもっと知っていただくため、社長の成川へインタビューしてきました! その第一弾として「得意を強制しない、不得意を矯正しない」というテーマで、4つの記事に分けてお送りします。 ↓全4記事へのリンクはこちら 中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している(1/4)※本記事 仕事の穴は液体で埋める(2/4) 総合的にバランスのいい社員じゃなくていい(3/4) 障害があっても仕事を楽しめる社会をつくる(4/4) 今回は「中途採用市場は『