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JPTの障害者雇用デザインLAB

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障害者雇用の常識を覆すJPTってどんな会社? 何をどんなふうに実現するの? JPTが目指すパラレルな世界とは? インタビューやコラムを通じて、私たちが目指す未来デザインを考える…
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2022年4月の記事一覧

障害者が普通に生きるために「障害者」扱いをやめる?

これまで2回に渡り、社長×副社長対談企画の第1弾として、この常識を覆した先にJPTが目指す未来像を、社長の成川、副社長の阿渡に聞いてきました。 「『障害者は最低賃金』という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。」というテーマで3つの記事に分けてお送りしています。 (執筆:ミッションパートナー ちひろ) ↓各記事へのリンクはこちら 「障害者は最低賃金」という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。(1/3) 両手のない僕が伝えたい「やればできる」

両手のない僕が伝えたい「やればできる」の本当の意味。

前回に続き、社長×副社長対談企画の第1弾として、障害者雇用の常識を覆した先にJPTが目指す未来像を、社長の成川、副社長の阿渡に聞いてきました。 「『障害者は最低賃金』という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。」というテーマで3つの記事に分けてお送りします。 (執筆:ミッションパートナー ちひろ) ↓各記事へのリンクはこちら 「障害者は最低賃金」という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。(1/3) 両手のない僕が伝えたい「やればできる」の本

「障害者は最低賃金」という常識を変える。僕たちJPTが見据えるその先の未来。

「障害者は最低賃金」 こう聞いて、皆さんはどう感じますか? 単純作業しかできないから当たり前? 仕事があるだけいい? いやいや、障害があっても優秀ならそんな扱いは受けないだろう? 知識の有無や考え方はいろいろあるとは思いますが、現実では障害者枠での就職は、驚くほど賃金が安いのが常識のようになってしまっています。 今回は社長×副社長対談企画の第1弾として、この常識を覆した先にJPTが目指す未来像を、社長の成川、副社長の阿渡に存分に語ってもらいました。 「『障害者は最低賃

障害があっても仕事を楽しめる社会をつくる

JPTの目指す働き方を皆さんにもっと知っていただくための社長インタビュー企画。 前回に続き、「得意を強制しない、不得意を矯正しない」というテーマでお送りします。 今回は「障害があっても仕事を楽しめる社会をつくる」と題して、障害者雇用の現状に一石を投じるJPTが描く青写真を聞いてきました。 ↓全4記事へのリンクはこちら 中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している(1/4) 仕事の穴は液体で埋める(2/4) 総合的にバランスのいい社員じゃなくていい(3/4)

総合的にバランスのいい社員じゃなくていい

JPTの目指す働き方を皆さんにもっと知っていただくための社長インタビュー企画。 前回に続き、「得意を強制しない、不得意を矯正しない」というテーマでお送りします。 今回は「総合的にバランスのいい社員じゃなくていい」と題して、障害を抱えるJPT社員が実際にどのように仕事をしているのか、のお話。 ↓全4記事へのリンクはこちら 中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している(1/4) 仕事の穴は液体で埋める(2/4) 総合的にバランスのいい社員じゃなくていい(3/4

仕事の穴は液体で埋める

JPTの目指す働き方を皆さんにもっと知っていただくための社長インタビュー企画。 前回の「中途採用市場は『ジグソーパズルのピース』を探している」に続き、「得意を強制しない、不得意を矯正しない」というテーマでお送りします。 今回は「仕事の穴は液体で埋める」と題して、働く人たちの”いびつ”さを活かすためにJPTがどのように仕事を作っていこうとしているか、のお話。 ↓全4記事へのリンクはこちら 中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している(1/4) 仕事の穴は液体で

中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している

JPTの目指す働き方を皆さんにもっと知っていただくため、社長の成川へインタビューしてきました! その第一弾として「得意を強制しない、不得意を矯正しない」というテーマで、4つの記事に分けてお送りします。 ↓全4記事へのリンクはこちら 中途採用市場は「ジグソーパズルのピース」を探している(1/4)※本記事 仕事の穴は液体で埋める(2/4) 総合的にバランスのいい社員じゃなくていい(3/4) 障害があっても仕事を楽しめる社会をつくる(4/4) 今回は「中途採用市場は『