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行動変容を促すフォローアップ研修~ウイングアーク1st株式会社様

Japan Gamification Association

 こんにちは。ゲーミフィケーション賢者Lv98の”きっしー”です。

9月7日に、データ活用のテクノロジー企業・ウイングアーク1st株式会社様でのテクニカルセールス部フォローアップ研修を実施しました。

前回の研修「ゲーミフィケーション研修~自由な発想のヒント? 仕事を神ゲーに~」から、1か月半後のフォローアップでした。

前回研修の記事:
ゲームのプロから仕事を神ゲーにする研修をうけてみた
https://note.wingarc.com/n/n394227292419


内容は、前回同様のグループで、研修後のゲーミフィケーション実践について発表してもらい、投票で優勝グループを決めます。発表5分の後に、私の方からほめコメントやアドバイスをお話ししました。

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(会議室には、私とコイケさんだけ。参加者はオンラインで)

どれも、興味深い実践の発表でしたが、結果は以下のようになりました。

優勝 チーム1:コミュニケーションの可視化をするBIダッシュボードをつくってみた
2位 チーム6:電帳法クイズ大会(法律という難しい用語を楽しく覚える)
3位 チーム2:新人研修の到達度をラジオ体操のハンコシート化してモチベーションを高める

とても良いゲーミフィケーション研修になったと思っています。

私は、いつも研修はフォローアップも含めて2回やりたいと伝えています。
(出来ないことも多々ありますが。。。)
私の考えるフォローアップの目的は以下です。

ゲーミフィケーション研修→考え方の変容、半信半疑の行動変容→フォローアップ(実践報告会)で定着→考え方の変容、着実な行動変容

なので、研修が1回だと半信半疑の行動変容が、その後の日常業務の中で、元の木阿弥になりかねません。
そこで、フォローアップをやることにより、実践したグループが褒められる、ほんとにやっていいんだ!と思わせて、着実な行動変容に変えることが大事です。

実施依頼者のコイケさんへのインタビューです。

ー 2回のゲーミフィケーション研修を実施しての感想はいかがでしょうか?

コイケさん:一回目でもやり方(進め方)の理解は十分にできていますが、2回目のフォローアップを実施することで部内に浸透しているのが実感することができているのではないかと思います。

ー その後、部下たちに、思考の変容や行動変容は見られますか?

コイケさん:部下たちに、社内の英知を集めた方が良いとアドバイスする時には、「ルイーダの酒場へ行ってこい」と言っていたり、顧客が乗り越えないといけない壁の事を、ザコボス、中ボス、ラスボスと表現したりと、ゲームの用語が使われるケースが多くあります。
「壁を乗り越えるお手伝い」→「ボスを倒すお手伝い」では頭の中の思考も変わっていると感じます。

ー 今後職場で取り入れていきたいゲーミフィケーションはありますか?

コイケさん:顧客へのサービスの展開でゲーミフィケーションを取り入れて、お客さんが自然と楽しく難しい知識や技術を身につけられる環境を提供していきたいと考えています。


今回強く感じたのは、コイケさんもおしゃっているように、部署全員で受けることにより、部署内で「ゲーミフィケーション化が共通言語になった」ことです。そして2回の研修で、考え方の変容、行動の変容がより着実になりました。

今後も、小池さんの部署のゲーミフィケーション化に期待します。

(おわり)

※会社・部署単位でのゲーミフィケーション研修をお考えの方は、当協会までお問合せください。


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#ウイングアーク1st #部署研修   #仕事を神ゲーに
#日本ゲーミフィケーション協会

執筆:岸本 好弘(日本ゲーミフィケーション協会 代表賢者Lv98)

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