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森林組合法改正案が参院通過、共産党は反対



林野庁が今国会での成立を目指している森林組合法の一部改正案(「林政ニュース」第616号参照)が5月15日の参議院本会議で賛成多数で可決され、衆議院に送られた。日本共産党は反対した。同法が成立すると、事業譲渡や分割によって森林組合の経営基盤を強化できるようになる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第629号、5月27日発行)でお伝えします。


★「林政ニュース」第616号


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