![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33319657/rectangle_large_type_2_217bee09c6889c62f3e164bd26e01afc.jpg?width=800)
宮崎県がコロナ対策のセーフティーネット事業を拡充
新型コロナ対策として独自のセーフティーネット事業(「林政ニュース」第633号参照)を実施している宮崎県は、7月の補正予算に「みやざき材の家」県産材消費緊急支援事業と、製材保管等緊急支援事業を盛り込んだ。同県の5月時点の新設住宅着工数は前年同月比で28%の減少、木造住宅の着工数も2~3割の落ち込みとなっているため、従来からの対策に上積みをした。→詳しくは、「林政ニュース」第634号(8月5日発行)でどうぞ。
★「林政ニュース」第634号は、Amazon(アマゾン)でも買えます。
★お得な年間定期購読は、こちらからどうぞ。
★「林政ニュース」第633号
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?