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『林政ニュース』ダイジェスト

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隔週で発行している「林政ニュース」のエッセンスや速報などをお伝えします。
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#木材

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第56回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第…

「林政ニュース」第643号(12月16日発行)ができました!

第643号は、速報解説・林野関係「15か月予算」のポイント(「緑風対談」)、スギフェンス材専…

RCEPに15か国署名、中韓への木材輸出で“前進”

日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国は、11月15日にRCEP(地域…

木材・合板博物館の見学がオンラインで可能に

東京都江東区の木材・合板博物館は、3D+VRビューによるオンライン館内見学を始めた。音声ガイ…

「林政ニュース」第641号(11月18日発行)ができました!

第641号は、「植栽促進地域」を新設し再造林対策強化(「ニュース・フラッシュ」)、間伐等特…

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第38回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第…

「林政ニュース」第640号(11月4日発行)ができました!

第640号は、市町村の6割が譲与税を活用し4割は基金化(「ニュース・フラッシュ」)、海と山を結ぶ枕崎木質バイオマス発電所・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、行き場のない“迷木”を使いこなす大台町の武田製材(「突撃レポート」)、地域材とともにオフィスを公園化する「パーカーズ」(「需要を拓く!」)、ソヤノウッドパワーのバイオ発電所が稼働(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。 ★第640号の電子版(PDF)は、こちら

「福岡京築・大分北部地域連携木材輸出拡大協議会」が発足

福岡県京築地域と大分県北部地域の森林組合と木材市場及び木材商社が連携してスギ・ヒノキ丸太…

「林政ニュース」第639号(10月21日発行)ができました!

第639号は、バイオ発電向け燃料材の持続的供給が急務(「ニュース・フラッシュ」)、来年度林…

「2020日台木材製品商談会」への参加者を募集中

日本木材輸出振興協会は、林野庁補助事業の一環として台湾の台北市で12月11日(金)に開催を予…

「林政ニュース」第638号(10月7日発行)ができました!

第638号は、林野庁の2021年度予算要求は約3,483億円(「ニュース・フラッシュ」)、来年度林野…

2×4協がマスティンバーの「NLT」を床・屋根で活用

日本ツーバイフォー建築協会は、ディメンションランバーを釘で接合したNLT(Nail Laminated…

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第19回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第…

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第18回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第18回「日本一の国産材工場・協和木材の挑戦・上」(『林政ニュース』第306号(2006(平成18)年12月6日発行)掲載)をアップしました。 ◇  ◇ 国産材製材業界は、まちがいなく群雄割拠の時代に突入した。戦国時代を経て徳川幕府成立までの間に、信長、秀吉、家康が出たように、国産材製材業界にもこれから一波乱、二波乱あることが予想される。 こうした中で、年間原木消費量で一挙に日本一の座につ