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RCEPに15か国署名、中韓への木材輸出で“前進”

日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など15か国は、11月15日にRCEP(地域的な包括的経済連携協定)に署名し、世界の貿易総額の3割を占める自由貿易協定(FTA)を発足させることで合意した。林産物に関しては、中国と韓国への木材輸出で“一歩前進”といえる成果が得られた。→詳しくは、「林政ニュース」第642号(12月2日発行)でどうぞ。

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