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フラットアース論、球体論、どちらでもない地球プログラミング論で全て納得できるお話。

面白い世の中になってきましたね!
一昔前では天動説を唱えたらアホ扱いで終わってましたが、最近ではフラットアース論が真面目に議論され、球体論者と対立したりと騒がれはじめていますね。

きっとその昔に地球平面説が当たり前だった時代、球体説へと変わっていった時も同様の対立があったんでしょうね。歴史は繰り返す!?

目覚めた人にとっては、いままで常識とされてきた地動説や球体説に疑問を感じつつも100%フラットアース説だとも言い切れないモヤモヤがある、なんて状況に陥りがちですよね。

私は正直、そのどちらでもない宇宙プログラミング論で全てが腑に落ちています。

地球自体が宇宙プログラミングによって創られた場所のため、この地球がどんな形をしているか、はっきりした物理的な定義は存在しないのです。

なので、この球体論 vs フラットアース議論自体が不毛だと思ってます。

球体論を信じる人は、生まれたときから「地球とはこのようなものである」とインプット(洗脳)され刷り込まれているので、フラットアース論自体を否定的バイアスで受け止める。

フラットアースを信じる人も球体論が理論的に成立しないことが多々あることで、納得できないところが多いが、実際、南極に行って自分の目で壁を確認したわけでもないし、宇宙に飛び立って俯瞰してみたわけでもない。なので、どちらかというと、球体論の矛盾から[球体論否定=地球はフラットに違いない]と思っている傾向が強い。

という点から、ここからは別角度のプログラミング論の視点から考えてみたいと思います。

①地球に天蓋がある事実から紐解いてみる

まず、そもそも人類は一度も宇宙と言われる場所に行ったことはない。という点に着目してみます。
アポロ11の月面着陸なんて嘘を嘘で塗り固めたNASAによる世界規模の詐欺で、いまだに上空に覆われている天蓋の外へ出れたことがない。

以下のNOTE記事に天蓋の事実に触れています。

つまり我々の住んでいる地球を全体俯瞰で見れた人はまだ誰もいないという事実が、地球が球体であると納得させられない大きな理由ですね。
(NASAからリリースされる地球の写真は全て偽物です。実際、元NASAの職員が写真はデジタル加工をしていることを認めています)

実際、地球の上空は天蓋(水で覆われたドーム状の膜)で覆われていることを考えると球体では難しいですよね。

旧約聖書の創世記の内容(6日間でこの地球を創られた内容)が興味深いので抜粋します。

1日目に 光と闇を分け、夜と昼を創った。

2日目に 水と水の間に大空があり、天空の上にある水(天蓋)と下にある水に分けた。

3日目に 天空の下にある水から乾いた大地が現れ、陸と水が分かれた。その大地に種子と果実を持つ実り豊かな緑を生み出した。

4日目に 天空に昼を照らす太陽をつくり、夜を彩る月と星たちをつくり出した。

5日目に 水を生き物たちで満たし、鳥たちを地に増やした。

6日目に 大地にさまざまな種類の動物を造り分け、それら全てを治める人間が造られた。

旧約聖書 創世記第1章

2日目に天空(天蓋)と下(海)にそれぞれ分かれていたことが事実だったことに驚きますね。

ただ、旧約聖書の内容を見る限り(特に2日目)、平面上のベースに創ったとも、球体のベースに創ったとも捉えにくいです。

また、4日目の内容から太陽と月が地球内で作られているものであることがわかります。これはフラットアース論に直結しますね。

雲の穴から顔を出す月

個人的にいつも思うのですが、月は、自ら光ってるようにしか見えないし、月明かりが照らす雲との距離がめちゃくちゃ近くにしか感じないので、38万キロも離れているようには全く見えないし、いつも地球に同じ面しか向いてないなんてこともおかしいし、と疑問だらけです。

まあ、いままで当たり前のように教わってきた地球と月と太陽という関係の存在は嘘で地球内にあることは間違いなさそうです。

そこで、旧約聖書を宇宙プログラミングで設定した地球シミュレーションの内容と捉えるとしっくり来るんです。

神(プログラミング創造主)が、唯一存在する意識体=魂を肉体に融合させて体験する場をつくるために、どうやって地球のシミュレーション設定をプログラミングしていったのかを順番に説明した記録と解釈できます。

②プログラミングされていない場所はどこにも行けない

フラットアース論でもよく出てきますが、地球の端は南極の氷で覆われていてそこから先にはいけないと言われていますね。実際はどうなのか?

これは南極条約によって真実が隠されているので知る由もありません。

ただ、個人的には、条約ができる前の1950年代に米軍バード少将が率いる南極軍事行動「ディープ・フリーズ作戦」の報告ではっきりと未開拓の広大な大地があることを明言している(当時のTVインタビューでも証言)ことから球体論では説明できない大地が存在すると思っています。

実際に南極行動を指揮したリチャードバード少将 この作戦の打ち切り1年後に死亡している

おそらく米軍が軍事行動に出るからには、未開拓の地へと進行(侵略?)する作戦だったのだと思いますが、この作戦は何の説明もなく打ち切りとなり、その後南極条約ができたんですね。
宇宙人の住む地には足を踏み入れられなかったのか!?興味深いですね。

では、大地に立った人間を軸に地球の上部、下部、平地でそれぞれの果を考えてみたいと思います。

上部は空ですが、上述の通り天蓋がありそれより上には行けません。

下部は地表になるわけですが、一般知識では、地下には深い地層があり地球の中心部にマントルがあると教わりますが、笑えることに実際にはいまだに地面の採掘記録はたった12km、海底からの採掘でも水深8kmです。

球体説で地球の半径が6400kmと言われていることを考えると、実は地底のことを実際に見たり確認はできておらず、実態は何もわかっておらず、全て外部情報を元にした机上の空論であることが分かります。

実際は、どこまで掘って行けるのかはわかりませんが、通説化された球体のマントル構造があることもかなり疑わしいですね。

そして地表の端は、フラットアース説では南極で壁に当たる。(その壁の先には別の大陸?)
球体論ではぐるぐる一周できるので端はないということになります。

これをゲームのフィールドで考えると明解です。
プログラミングされた世界は、どこかでこれ以上行けない端を作らないと永遠とフィールドを作り続けないといけなくなります。

地球はプログラミングされているところまでしか体験できない世界だと考えると、上空は天蓋をつくったのでそこまでしか行けない、地底も硬い岩盤をつくることである程度の地底までしか行けない、地表はどこかに果となる壁(フラットアース説の南極の氷の壁)で端をつくるか、一周して無限に移動できる(球体説)というフィールドなのでしょう。

要は、地球はフラットでも球体でもきちんと作られているものではなく、プログラミングされている場所以外を人間は進んで行くことはできない設定で創られている、まさに旧約聖書の創世記の場所と思ったほうが明解なのです。

どうしても人間は物理的に目に見えるものだけを基準に白黒判断したくなりがちなのですが、我々が体験している全ては、量子論に基づく波動から形成された目に見えないものから作られているプログラミングされた世界であることを基準に考えていくべきなのです。

③宇宙プログラミングの世界は地球だけではない

私たちは惑星が誕生すると、そこに生命が生まれるという常識が固定化されてしまってます。

宇宙にある無数の惑星に奇跡の惑星「地球」があり、奇跡的に生命が誕生し、人類として進化していったと。

まず惑星という場所が誕生してから生命が誕生進化していくと教育によって当たり前に植え付けられていますが、全く逆です。

つまり人間という肉体を通して意識体が体験できるためのフィールド(地球)を作ってから、意識体=魂が肉体に入るようになった。という順序です。ですので、人間がサルから進化したとかは全くのデタラメです。

そう考えると、別の地球以外のプログラミングされた場所があったり、意識体が体験できる体をもった宇宙人がいることは考えられます。

もしかしたらバード少将が行った南極の先につながる別の意識体の体験プログラミング世界があり、そこに宇宙人や他の生物が住んでいることも考えられますね。

おそらくこの事実を知っている人は一部の地球の支配層と選ばれた政府関係者だけでしょうね。


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