目覚めた人だけわかる世界のおかしさの意味とは？～初めに読んでほしい記事～

あなたは何歳ですか？
あなたは生まれてから今まで頭にインプットして知識となった情報元はどこか考えたことはありますか？

子どもからずっと学校で教わること、親から言われること、友達から聞いたこと、読んだ本、目に入ってくるテレビのNewsや情報、インターネットで調べたこと。

実は今まで自分の知識となっている源は、本当に限られたところからだけなのです。

何も考えることなく多くの人が教わってきていることが事実であると思い込み、それが集団で同じ知識となっていくと一般常識化されていきます。そうなると、もう疑う余地もなくなります。

宗教の一番の目的は人を洗脳することですね。

私たちは今までの常識化された知識が、真実なのか嘘なのか本当に調べることなく知らぬ間にこの世界を治めている者の宗教活動によって洗脳されていることを自覚している人は少ないのです。

なので、多くの人は新興宗教や怪しい教えにハマっている人などをみると「うわぁ変な洗脳されてしまってるよ、、」と思ってしまいます。

でも、、「私は無宗教だし、何からも洗脳されていない！」と思っている人の多くは、自分自身がこの世界規模で計画された宗教、布教活動にどっぷり浸かって洗脳されていることに気がついていません。

そう、まさかいままで学校で教えられてきたこと、本に書いてあったこと、親や友達の発する言葉、新聞雑誌などのメディアで目にする記事、テレビで放送されている内容、メディアに出る専門家などが発する言葉、自分が生きていく中で当たり前のように見聞きしているいわゆる「常識」とされていたことが、全て国民を洗脳させるための宗教活動なんて考えも及びません。

しかし、今回の意味不明なコ◯ナ◯ィ◯ス騒動を通じ、あれ？なんかおかしいぞ、あれ？何、この政府の対応、、あれ？何、この専門家の言っていること、、と、深く調べた結果、その洗脳が解けた人が増えましたね。

一度洗脳が解けると、芋づる式に今まで見えていなかった本質的なおかしさに気が付き始めます。するとこの世の中の当たり前だとされていたことが、実は全くおかしい、嘘なのでは？というところにまで思考が及ぶようになります。
（もしまだコ◯ナ◯ィ◯スの騒動を利権、金儲け主義というレイヤーだけしか見えていない場合は本当の意味で目覚めていません）

宗教とはそんなもので、信仰心がなくなると今まで信じてきたことが消え、おかしさや疑いがどんどんクリアになってくるのと同じです。

では、なんでそんな世界的に国民を洗脳させる意味があるのか、それを紐解いてNOTEの記事にしていっています。

面白いことに、一つの事実をベースに紐解くととてもシンプルに答えが導き出されます。

また突き詰めていくと、この世界に存在するものは唯一「意識（魂）」だけで、それ以外にあるものは全て無であることまでわかってきます。

唯一絶対の存在である目には見えない魂が、肉体を借りて人間として体験していること。その本質がわかると、魂レベルで感じる本当の幸せを追求できます。

そして、なぜこんなにも嘘で塗り固められた世界を作る必要があったのかも理解できてきます。

ただし、未だにこのおかしさに気づいていない人や、いままで常識とされていたことと反することを発信するとトンデモ論とか陰謀論と読んで、反発心が働き、意に介さない人は（記事を読まないとは思いますが）時間の無駄になると思うので読まないほうが良いです。

いつか目覚めの時がくると思いますが、今は、そっと閉じるボタンを押しておさらばして下さい。

それでは、洗脳から目覚めている人は、一緒にこの世の中の本当の姿を追い求めていきましょう。

間違いなくこの虚構世界の真実と自分の本当の存在意義をポジティブに理解していくことになると思います。