見出し画像

ジュエリーデザイナーという職種の担当業務範囲

2024年の目指す所。

創業当初から、「デザイナー」という
担当業務の名前でやってきましたが
最近はそこに留まりたくないと思ってきました。

なぜなら、
デザイナーという名前だけで見ると
制作における、川上とは言えないからです。

・お客様の大切にしている価値観
・大切にしている人
・心に残る思い出や
・残したい記憶

そう言った、形のないものを
ジュエリーとして視覚的に捉えられるように
試みることを今までは重視していました。

しかし今後は、
ジュエラーとしても成長をしていきたく

ブランドのブランディング戦略まで考える
アートディレクター・クリエイティブディレクターとしての業務範囲

宝石についての知見向上
海外からの直買い付けルート開拓

予算に合わせた制作クオリティの
外注先選定

様々な販売ルートの開拓

ジュエリーを仕事とする上で
どんなキャッシュポイントを作れるのか

…などなど

2024年は、宝飾業を営む上で
より上流工程をやっていきたいと思っています。

そして、今私が20代だからこそ、
将来ジュエリー業界を牽引する存在になれるよう
今から階段を駆け上っていきたい!

業界の更なる繁栄・発展に向けて貢献したい!

「ジュエリーは身につける芸術作品である」
という価値観を日本に広めたい!

ジュエリー業界への新規参入は非常に難しいと
言われていますが、

業界のトップに、
ジュエリークリエイターとして
誰にも追いつけないところまで走り抜けれるよう…

日々邁進してまいります!

宣言のような形になりましたが
応援いただけると心強いです。📣

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます!


【大野Instagram】
@mako_jewelry_designer


この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?