門馬 哲史

人はなぜ宝石を身に着けるのか。なぜ婚約指輪を愛する女性に贈るのか。人類の壮大な歴史を紐解くことで、宝石・ジュエリーの真実に迫っていきます。
    • 誕生石編
      誕生石編
      • 1本

      誕生石の宝石言葉は、2000年前の言葉ですが、現代にまで伝承されてきたと言うことは、星と同じように宝石言葉には時を経ても輝きを失わない真実が言い表されています。

    • ジュエリーの歴史編
      ジュエリーの歴史編
      • 5本

      宝石・ジュエリーには、人は人として、輝いて生きる為の先人の英知が秘められています。 人類の歴史をジュエリー文化人類学より、考察していきます。

誕生石に想う 【誕生石編1】

「久しぶりにフランス料理でも一緒に食べに行くか…」 当時、子供は二人とも成人し家を離れて、半年が経っていた。 来月は妻の誕生日。子供を一生懸命育ててくれた少しもの…

宝石は 天上に輝く星の化身 【ジュエリーの歴史編5】

6000年前メソポタミアに住むシュメールの人々は、星の運行リズムとともに移り変わる大地自然の変化を読み取り、暦を発明した人々です。星が大自然の移り変わりを司る‼ 当…

宇宙のリズムとともに生きる(星占い) 【ジュエリーの歴史編4】

久しぶりの休日の朝。 昨日は少し飲みすぎただろうか。激しい頭痛。最近仕事で全く成果がでていなかった。ソファーの横に無造作に置かれたテレビは、電源がつけっぱなしだ…

星空に想いをのせて 【ジュエリーの歴史編3】

ふと夜空を見上げると、輝く満点の星空。 頭上に鎮座するその星は、二つの天秤が、バランスをとりあっているように我々に何かを主張している。二つの天秤は「朝」と「夜」…

「お守り」として

闇夜に忍び寄る大草原の魔物。音もたてず、野原の隙間から集団で我々を襲いにくる。鋭い牙や爪の前に、また一人また一人と私たちの仲間が倒れていく。 「私たちにもあの獣…

婚約指輪の真実

ホテルの最上階のとあるアイリッシュバー、テーブルの上に置かれた赤いキャンドルの炎は、窓越しに映るカップルを優しく包み込む。 「結婚してください。」 男性の手には、…