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noteを続けるコツは?できそうでできない継続の極意。

福岡の片田舎で製造業リーマンやってます、よへいです!

「こんなヘタクソな記事を出してもいいんだろうか。」

noteを書き始めたときって、めちゃくちゃ悩むし、不安になりますよね。

始めは勢いで自己紹介を書いて、それなりに読んでもらえて、フォロワーも増えて。

でもなぜか途中から読まれなくなって、自信が持てなくなって、投稿が嫌になって。

よへいも書き始めて3ヶ月間は、数人のスキしかもらえなかったので、痛いほどわかります。

「記事が悪いのかな?」
「そんにつまらないかな?」
「もっといい記事を書かなくては。。」

肩肘張って背伸びして、それでも読まれなくて、面白くなくなって。


よへいは今でこそ共同運営マガジンを2つ運営し、有料記事を販売させてもらっていますが、ほんの9ヶ月前までは、noteの存在すら知らないただのサラリーマン。

正直いって、こんなにnoteを楽しいと思えるようになるとは思っていませんでした


辛い期間のほうが長かった。

そんな状況でも続けてこれたのは、ある信念があったから。

それは、「今下手なのは関係ない」という気持ち。


大抵は、今に目を向けがち

問題は、今じゃなくて将来どうなっていたいか

誰もが通る道だけど、ここで諦めてしまう人が多い。


note初心者もそうですが、今春から新入社員になる方には特に覚えておいてほしい。

長い人生、短期視点より長期視点。

問題は今じゃなくて、未来。

今できないことは恥ずかしくない。将来できないほうが何倍も恥ずかしい。

将来はきっと良くなるから気にしない。

まるで長期投資のようにね。日々の株価の変動に一喜一憂するのは余り意味がない。

大切なのは長期視点。


noteに綴った大切な言葉や想いが、誰かに届き、心を動かし、和が広がる。

こんな日が訪れることを信じ、諦めない。

「あなたの記事は絶対によくなるたまたま今読まれていないだけ。」

noteは楽しい

何度も言いますが、諦めずに、遠くを見て、書いてほしいと思います。



よへいが運営している共同運営マガジン「頑張る隊🫡」

頑張る人を応援したい。

その思いでやらせてもらっています。

書くからには、読んでほしいし、コメントで交流したい。それを叶えるには、まずはマガジンに参加するのが一番。

共同運営マガジンに参加し、記事を投稿すれば多くの方の目に触れるようになります。

ぜひ参加をお待ちしています!

楽しいnoteライフを送りたい方は、ぜひこちらの記事にコメントください▽



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