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気づきはnoterの餌。極上の気づきは原動力。

福岡の片田舎で製造業リーマンやってます、よへいです。

noteを始めて9ヶ月。「学びも発信もセットがお得」ということで、人から学びながら発信するスタイルを継続しています。


なにかにつけて、「嫌だな」「面倒臭いな」と思うことがありますが、とりわけ「死」や 「病気」と向き合うことは苦痛中の苦痛です。

あのホリエモンこと堀江貴文さんも、「死を考えないように多忙にしている」というくらいですし、今の科学をもってしても「死」は遠ざけたい存在だと思います。

「死」といえば、ドラゴンボールの作者、鳥山明先生の突然の訃報。日本のみならず世界中のファンの方々がショックを受けていると思います。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。


今日の学びはこちら▷

タイトルの「遺言書を書いていみよう」に一瞬、怯んで通り過ぎようと思ったのですが、なぜか気になってスルーできず。

内容の学びもさることなが、3つのことに気がつく体験をさせてもらえた。

①「死」、「病気」、「被災」などの「ネガティブな非日常」は、なるべく考えずに生きようとしている。だから逆に不安になる。備えあれば憂いなし。1しっかり度向き合えば心が軽くなるかもしれない。(気づきレベルなので、"かもしれない"に留める)。

②遺言書を書く年齢に制限はなく何歳で書いていい。実は早ければ早いほどいいのかもしれない。

③結局、お金の不安が人生の大半を占めている。相続、老後、病気や事故、出産、育児、教育。この不安を少しでも取り除くために、noteに挑戦している。


お伝えしたいのは、この気づき事態ではなく、「気づく体験が大切」ってこと。

「自分の思考の癖に気づく」
「心の反応の癖に気づく」

こんな思考や心の癖に気づく体験ができるって本当にありがたい。

自分で自分に気づくことって、ダラダラエンタメを見るよりも楽しい。

きっと生粋のnoterさんはこの感覚が気持ちよくて辞められないんじゃないかな。

今日もそんな記事に出逢えたことに感謝。
心や思考の癖に出会えたことに感謝。

気づける楽しみを今日も与えてもらいました😊



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