爆速で成果を出したい人がフォローすべきnoter５選

爆速で成果を上げたいなら、
絶対に外せないnoterがいます。

今から紹介する５名は、
ライティング、ブランディング、マーケティング
の３点セットが揃ったnoterです。

ライティング、ブランディング、マーケティング
を体系的、網羅的に学ぶなら
この５名を押さえておくと良いでしょう。

そして、今日はここからが本題です。

note市場は小さいです。

noteの会員数は816万人（2024年5月時点）
対するXは国内月間アクティブユーザーが6,658万人（2024年1月時点）

小さな市場ですり減らしあっているのが
現在のnoteの実情。

noteの市場規模を拡大していくためには
ミクロで見ると
私たち１人ひとりが魅力的なコンテンツを作り続けることと実績が重要です。

実績のない市場には魅力がないので
新規参入者を獲得しにくくなります。

結果的に衰退し、先細る。

そうならないために
コンテンツ作りと実績は凄く重要なのです。

先に紹介したnoterは
その点における貢献度の高いnoterですし、
市場規模を拡大するために
何が必要かもわかっています。

ほら山門文治さんは言っています。

有料noteの購入者の多くは、ひとつの記事だけでなくほかの記事も買っているので、

本来、同業者同士が連携したり、オススメし合う方が健全だ。

なぜかみんな同業者のを買ったことはひた隠しにしながや、内容薄めてパクってってみたいな構造が出来上がっている。

欲深いんだろうなぁ。

— 山門文治（やまかどぶんじ）|コトバテラス (@Sazakitoyomu) July 16, 2024

青山華子さんも。

これは本当にそう。
一時期のブームが去って真剣に自分のポジションを探す人がいないので、ある意味チャンスと言える。

ブルーオーシャンが眠っているのに、そこには注目せず、ただ自分の書きたいことだけを書いて夢見ているのはもったいない。

やり方変えれば、ブレイクするのにな～。 https://t.co/p5fXNJRWdV

— 青山華子@有料note研究家 (@aoyamahanako) July 19, 2024

奪い合うのではなく、
一緒に大きくしていく。

結果的に潤う。

この戦略がnoteには
向いていると思います。

この原理について
もう少しだけ理解を深めてみましょう。

ここを理解しているだけで
「記事が売れない」とか「読まれない」
という焦りを解消できるようになります。

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手前味噌ですが、すごくオススメです。

この機会にぜひどうぞ。