note初心者がやってはいけないたった1つのこと
福岡の製造業リーマンよへいです。
私の仕事は、機械を組み立てたり、配線したり、試運転したり。
武炭宏さんの記事が写真付きですごくイメージしやすいです。
同じような工具を使って仕事しています(*´∀`*)
さて今日のテーマは、
「note初心者がやってはいけないこと」
ちょっと厳し目タイトルですが、
シンプルな話ですのでご安心を。
自分の失敗談を元にお話します(*´ω`*)
6月10日にnoteをはじめて1年が経ちましたが
はじめの3ヶ月間はスキ1桁を続けてきました。
中にはスキ0の記事もあります。
その辺はよへい調査隊のマイトン隊員が
詳しく記事にしてくださっています。
私の黒歴史を、私以上に詳しく分析して
言語化してくださっています。
本題の前に、過去との比較のため現在の活動状況を。
おかげさまで、昨年10月に始めたマガジン「頑張る隊」は
300名を超え、目標とする1000名に向け着実に進んでおります。
メンバーシップも30名以上の方にご参加いただき、拙いながらも、私の体験や想い、それから元気になるメッセージをお届けさせてもらっています。
そんな私ですが、当初は本当に苦しかった。
書けども書けども読まれない日々。
かたや、ほぼ同期のクロサキナオさんなんか
どんどん、どんどん、先を行く。
(虎の威を拝借。)
「なにが違うのー?(;・∀・)」
焦るよへい。
今となってわかるのですが、全然違う。笑
よへいさん、あんたの記事そりゃ読まれんよ。
だって、
「読んでいる方の顔が見えてない」んですもの。
マイトン隊員もおっしゃってますが、
「誰に向けて書いてる?」記事を量産しています。
でも、「誰に向けて書いてるか?」なんて、
正直わからないですよね。
だって実際見えないんだもん(*´ω`*)
ただここnoteは幸い、
「書く」だけでなく「読む」こともできる。
ここ大切なので、もう一度いいます。
「書く」だけでなく「読む」こともできる。
読んでスキもできますし、さらにコメントもできます。
今思えば、当時は「書くこと」に必死で
「読むこと」が皆無でした。
これこそが教訓で、今日の答えなのですが
note初心者がやってはいけないたった1つのことは
記事を書いて満足すること
はじめの頃は、記事を読む余裕はありませんし
スキする余裕も、コメントする勇気もありません。
でもそれこそが落とし穴だったんですね。
「読まない」、「スキしない」、「コメントしない」
だからこそ
「読まれない」、「スキされない」、「コメントされない」
これは精神論ではなく、noteの仕様の話で、
スキやコメントといったアクションをすると相手に通知が届くので認知される仕様なのです。
記事を読んでもらうには、まず認知してもらわなければいけません。
noteで認知される方法は
が基本だと思います。
この中で、唯一能動的にできるのが
④自ら通知されにいく
です。
もし、1年前に私がそのことを知っていたら、
きっと、たくさん記事を読みに行って、スキしていたと思います。
なんて偉そうに書いていますが、
1年経った今でもまだまだ読みに行けていないと感じます。
そこで最近では、
新しい記事投稿されたときに通知が来る設定にしました。
これで記事を見落とさずにすみます。
気に入ったクリエイターを見つけたら、
フォローボタンの横にある🔔マークを押してみてください。
注:アプリのみの機能です。
通知することで、記事を読む習慣が身についてます。
ただし、投稿されるたびにスマホが鳴るので、
通知が苦手なかたへはおすすめできません(*´ω`*)
まとめ
記事は書いただけでは読まれません。
読者に届ける工夫をしなければなりません。
「スキ」
「コメント」
「フォロー」
は認知してもらう一番簡単な方法です。
「記事が読まれない(´Д⊂グスン」
と悩んでいる方は、記事を書いて終わりにせず
他の方の記事も読まれてみてください。
私の実体験を元にお話させていただきました。
最後に
共同マガジンに参加すると、
投稿したさいに通知が行くので、認知されやすくなります。
300名以上いるコミュニティに無料で参加できますのでおすすめです▽
その一歩先のノウハウを手に入れたい方には、
メンバーシップがおすすめです。
苦労した経験から、導いたnote運営のコツを
配信しています。
月額180円。リーズナブルなメンバーシップですので、こちらもおすすめです。
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)