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認知が先かブランディングが先か
福岡のリーマンよへいです。
現在こういう本を読んでいます。
まだ冒頭ですが、すでに
面白いので共有したいと思い
パソコンに向かっています。
本書に
ブランドイメージに対する思い込み
が書かれた一節があります。
一般的に、ブランドイメージを変化させることで
売上アップや新規獲得に繋がると考えられています。
みなさんの会社でも、
「どのようなイメージアップを図るか」
を議論することがあるのではないでしょうか。
この場合、ブランドイメージが「原因」で購買が「結果」という捉え方をしているわけですが、実は逆です。
いくつかの例外を除いて、ブランドイメージはシェア(浸透率)の関数になります。
つまり、イメージは利用経験の結果として形成されるものであり、利用の前に形成されるものではないということです。
つまり
「ブランドイメージが良いから売れた」のではなく
「売れたからブランドイメージが形成される」のです。
noteでも同様のことが言えると思います。
「記事を読まれる前にイメージが先行する」のではなく、
「読まれたからイメージがついていく」のです。
今日のタイトル
「認知が先か、ブランディングが先か。」
この結論は、認知が先だと言えます。
私自身、
認知されるまでは
「よへいって誰?」
な状態でした。
ですが、
あるアクションを心がけることで
認知を増やすことに成功しました。
「もっと認知されたい」
そう思っている方がいましたら、
ぜひメンバーシップへお越しください。
それから、最近Xを本格的にはじめました。
noteでは見られない一面を切りとっています。
ぜひXもフォローお願いします!
書くって楽しいよね。
— よへい@note (@yt_taoh) July 9, 2024
いや、書くのが楽しいっていうより、
感情とか情景とか表現したいことが「ビタッ」って嵌まったときに「ああこれやん」って。それが楽しいし、気持ちいい。
でも9割9分嵌まらないから、書くのは辛い。
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)