日経平均株価が33年7カ月ぶりに「12日連続陽線」が出たよ!
2021年9月15日の東京株式市場で
日経平均株価は前日比158円39銭安の3万0511円71銭で引けた。
始値は3万0464円17銭で、終値が始値を上回る「陽線」を描いた。
陽線が続く「陽連」は12日となり、
1988年2月(10~27日の13日)以来の、
33年7カ月ぶりの記録となった。
これは、大相場への転換のサインですよ。
1988年2月27日 25284.87円
1989年12月29日 38915.87円でピークを迎えた。
671日後に1.54倍になったのです。
ということは、
2021年9月15日 30511.71円
ですので
671日後に1.54倍になったとすると・・・
2023年7月18日 約42715円!?
そんな計算通りになるとは思えませんが
大相場がはじまったと私は考えています。
来るぞ!大相場!
人間、人生に1度は大勝負に出ないといけないんだ。
その時が、この671日間じゃないかな!?
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