妹が訪ねてきた時にあった笑い話＜すっぽんぽん＞

近所に妹が住んでいます。お届け物を持って来てくれたのでお茶でもと、家に上がってもらった時のことです。

＜すっぽんぽん＞

訪ねてきた妹と話していると
9歳の息子がお風呂から
ちょうど上がって来ました。
「おばちゃん、こんばんは」
「こんばんは」
息子はすっぽんぽんのままでした。

妹には、
2人子どもがいますが
2人とも女の子です。
なので、
普段から男の子がいる家よりも
圧倒的に「お〇ん〇ん」という言葉を
発する機会が少ないのか
とてもオブラートに包みながら
息子に話しかけます。

「早く大事な所隠さないと」
「そんなとこおばちゃんに見せない」
「パンツ履かないと」
と、
極力「お〇ん〇ん」と言わない感じが
逆に、裸の息子を調子に乗せてしまい。
息子は、わざと大事な所をフリフリしています。
そのため、妹は困惑してしまっています。

それを見ていた
嫁さんが
怒り口調で息子に言いました。
「いい加減にしいいや！！
おばちゃん困ってるやんか！
そんなんしてたらな～」

「ちんちん ちんぎるで！」

それを言うなら
「ちょん切る」です・・・。

カーッと、耳が真っ赤になったのは
怒りだったのか
恥ずかしかったのかは
聞けませんでした 笑

笑い話をまとめました～よろしければどうぞ！

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