進級祝いの笑い話＜焼き肉＞
小学生の息子と娘に、祖父母から何か進級祝いで美味しいものを食べさせてやってほしいとお祝いをいただきました。
＜焼き肉＞
おじいちゃんと
おばあちゃんからの
進級のお祝いで
何か食べたいものはあるかと
息子と娘に
たずねました。
息子と娘は即答で
「焼き肉！！」
とのことでした。
なので、
家で焼き肉をすることにしました。
祖父母は、
コロナ禍ということもあり
一緒の食事は遠慮するとのことでした。
なので、
家族で近所で一番美味しいという評判の
お肉屋さんにお肉を買いに行きました。
さすがに、
美味しいという評判の店だけに
グラム単価が、なかなかのものです 驚
育ち盛りの子どもたちのために
「上等のお肉を少しと
中くらいのお肉を少しと
まあまあのお肉をたくさん」
買って腹いっぱい食べようという
方針にしました。
まあまあのお肉といっても
とても普段買えるような値段では
ありません 汗
家に帰り、
上等のお肉から順番に
家族で堪能をしました。
それは美味しいお肉で
舌がとろけるとはこのことだという
至福の時を家族で楽しみました。
その後
祖父母に、
お礼の電話をした際に
子どもたちからも
直接、お礼を伝えさせました。
9歳の息子は
「最高に美味しかった、ありがとう！！」
と短くお礼を伝えていました。
それに刺激を受けた
7歳の娘は詳細を伝えながら
その美味しさを伝えています。
上等のお肉を少しと
普通のお肉を少しと
安～いのお肉をいっぱいい～っぱい食べて
おなかいっぱい！
おじいちゃん！おばあちゃん！
ありがとう！
こらこらこら、
安～いのお肉をいっぱいい～っぱい
ってなんやねん 笑
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