「ショックなこと」が起きた時に私が考えるようにしていること。

ネガティブなことが起こったら
私は、ヘコんでしまいます。

時に、パニックになることもある。
時に、自暴自棄になることもある。

でも、少し落ち着いたら
頑張って思い出そうとすることがある。

物事には「表と裏がある。」ってことを。

ネガティブな出来事にも
ポジティブな要素というのが
絶対にある。

一見、ポジティブに考えられる
要素はないように思えるかもしれない。

でも、必ずある。

ネガティブ100％でできている

なんてことは絶対にない。

その逆も、しかりなのですが。

だから、
私はショッキングな出来事があったなら

少し落ち着いたあとに

こう考えるようにしている。

なぜ、この出来事が起こったのだろうか？

この出来事は、私に何を学ばせようとしているのか？

何年か経って、この出来事に感謝するとしたらどんなこと？

この出来事が自分の人生に必要なわけとは？

何が起きても
自分の人生に必要であり、

ベストなタイミングで起きた
と、考えるべきだと自分に言い聞かせるのです。

そして、

これから起きることは、
ベストなタイミングで
ベストな事柄が
ベストな状態で起きている。
と信じるのです。

THIS IS PERFECT.

＜私の人生に起こることは完ぺきなのだ。＞

と。

備忘録として。

なんしか、カッコいい大人になろう。

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