なぜ惚れた女以外に、気を遣う必要があるのか。

これは、ですね。
自分への戒めですね。

自分にとっても、なんでもない女性に、
嫌な言い方をすれば
どうでもいい女性にばかり
気を遣っている自分がいます。

関西で言う
「ええかっこしい」ですね。
ええかっこしいは、
それはそれでいいんですが、

そのせいで
大切な女性を蔑ろにしてしまっている自分が
いたりします。

大切な女性にもちゃんと気を遣って
どうでもいい女性にも気を遣う。
これは、◎ですね。
全ての女性に気を遣うというポリシーです。
実行はとても大変ですが、よいことです。

どうでもいい女性ばかりに気を遣って、
大切な女性に気を遣わないのは、
情けないことです。
外面ばかりです。

それは、大切にしていませんもの。

よそのようわからん女に嫌われても
妻にだけは決して嫌われてはいけない。

なのに、妻には強い口調であたったりしてしまう、私。

でもって、どうでもいい女に優しい言葉をかけていたりするのです・・・。

大切な女性に対しては、
惚れるのですよ。
自らの意思で、
色メガネを掛けるのですよ。
パートナーに。
惚れるしかないのです。
選択肢はない、惚れる一択。

惚れた女以外に気を遣うな。
優しいだけの男は、卒業しよう。

もっと、自分のこと大切にしてくれる人を大切にしよう。
振り向いてくれない人を振り向かせようとするのは無駄駄な努力だから。

これは、
どうでもいい女ばかりに尻尾を振っている
ええかっこしいの自分への戒めです。

なんしか、カッコいい大人になろう。

↓ブログやってます。↓
https://thejetsjp.blogspot.com/