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No.26)イエス・キリストからのメッセージ集|個人預言2021年後半まとめ【7話】

①主の僕について。クリスチャンとして選ばれた者へ2021.9.11


2021.9.11に聞いた(主のメッセージです)

主は言われます。

「愛する者よ。わたしは僕(しもべ)について語ります。

わたしの僕は従順です。でなければわたしについて来ることができません。

彼らは、霊によって選ばれ、霊によって鍛えられ、霊によって成長していきます。

なので選ばれる者が不安を感じても何も心配することはありません。

もう選ばれたのだから。あなた方もこのようになっていきます。

時には悲しく時には憂いしくなります。このようにわたしは鍛えていきます。

全てに喜びがあり、全てが悲しみではありません。

様々な出来事の中で導いていきます。だから大丈夫なのです。

あなたは、このことを喜ぶでしょう。このことだったと。

そして、このように言われたことを思い出し心が動くでしょう。

このようにわたしの愛を感じていくことができます。

なぜなら、もうすでにこの文章を心に留めた者はわたしによって選ばれたのだから。」

わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである。(ヨハネ15:15ー16)

今は寂しいかもしれません。不安かもしれません。しかし、大いに喜びなさい。

船の大梶をとった思いでいなさい。

このことは、永遠に繋がりまます。

わたしはあなたのことを愛しています。」と主は言われます。

 

②主からの目線。秋の移り変わりの一瞬の時と解放の言葉|個人預言2021/9/19

 

 2021.9.19のメッセージです。(主のメッセージです)

主「愛する我が子たちよ。」と続く・・。

この季節。秋。落ち葉が落ちていく。

次なるシーズンの始まりです。収穫をするイエス様。(素晴らしい爽やかな思い)

秋の象徴である茶色が多く見える。そして、海では秋刀魚が飛び跳ねる。

「もう季節の移り変わり目です。よく耐えました。あなた方は」手を差し伸べる様子。

わたしの元へきなさい。わたしは見せます。何を恐れて轟いているのか?踏み出す勇気を出しなさい。

心の扉を開くときにわたしは声を出します。「ここだと」あなたは今まで聞いたことのない音に反応するでしょう。

 

 

「虫は木から落ちていきます。もう終わったのです。」と

イエス様は虫や木に語ると。木は枯れて。1日中鳴いていた虫たちは息を引き取る。

朝はやく道をとおっていると、彼らは先のいちじくが根元から枯れているのを見た。(マルコ11:20)

(信仰を見せる場面)

あなた方も夏の暑さが終わったように。あなた個人的な苦しみ・悩みが終わるのです。→信仰・忍耐と解放とくる。

 

木漏れ日から光が漏れる。

わたしに聞きなさい。何が欲しいか?わたしはあなたの欲しいものはなんでも知っている。

「あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。」(マタイ6:8)

しかし、あえてわたしは黙っている。なぜならあなたの声が聞きたいからだ。

 

関わることのない人があなたに近づき動きます。そして今まで関わっていた人があなたを去ります。これも終わりなのです。

全てはあなたのために用意され、全てはあなたのために備られた。終わりを去るのも感謝の時を学ぶ時です。

だけど愛だけは、変わらずにそばに置いておきなさい。

全てはノンフィクションなのです。

楽しみなさい。楽しみなさい。心が満たされるまで。愛をここに置いておきます。

 

③主が愛した3つ者の例え。この中で主が選んだ愛する者。|個人預言2021/10/6

 

2021.10.6に聞いた(主のメッセージです)

今日は3つの者の話をしよう。と主は仰られる。

妖精と切り株を切り森林で生活する人間と野獣の話だ。

3つの者には特徴がある。3つの者にはそれぞれ容姿と性格と能力が与えられた。

妖精は物優しく。穏やかで柔軟で美貌に優れている。(おそらく天使)

株を切る人間は、傲慢・臆病だけどすぐに調子が良くなる。素直でもあるが、罪も犯す。だけど最後には悔い改める性質もあった。

野獣は力が強く体力もある。この世のを支配する者だ。しかし、彼は寂しく愛に飢えている。(おそらく悪魔の長)

 

それぞれが悩みがある。

3つの物に平等に同じ使命を与えた。

 

怒り、悲しみ、楽しみの感情と出来事だ。

妖精は求めるものが高いので満足がいかなかった。人間は夢中なことがあり興味を示さなかった、野獣は怒りを力とし武器にした。

次に愛を与えた。

妖精は嫉妬させるため(愛の向きを変える=操る=動かすなど目的を持って使う。)で愛を使った。人は自分に愛を使った。野獣は愛に気づかずに受け取らなかった。

最後に神は3つの者に言葉をかけ話した。

妖精は言葉をよく聞くことができ悔い改めた。人間は愛について、神について聞き返し会話ができた。野獣は言葉を聞き入れることができなかった。

 

この中でわたしは、人を愛した。

わたしは弱い者に目を止めた。できない者を気にかけた。地上でいかに優れているのが素晴らしいとはいえない。力がある者を愛しているわけではない。わたしを深く求め甘えてくる性質を持つ人をわたしは愛おしく思う。わたしが愛したのは人間だ。人は可愛いのだ。


イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。(マルコ2:17)
「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。」(Ⅰヨハネ4:9〜10)

 

 

④主の婚宴を待ち焦がれる花嫁(信徒)に捧げる主の思いを預かりました。|個人預言2021/10/3

 2021.10.3に聞いた(主のメッセージです)

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