凡人の独りよがりなアカウントのリアル~141/365~

本メモはアカウント投稿に関する日記です。
詳しくは0日目をご覧ください。


はじめに

今日は映画を1つみて、スプレッドシートにまとめた。
そこからキャラクターについて再度考えて自戒として残す。
アニメ・漫画・人生で使われる「キャラクター」とは、価値観のことだと気づいた。
それは、ある状況でどんな行動をとるかというフィルターである。
人生という物語にも「キャラクター」は必要だと前に書いた。

・キャラクター
…ポリシーや価値観、行動するにあたってのフィルター

・能力
→キャラクター、性格、能力を使いこなせるか
→行動
→フィードバック、感情


・ポリシーや価値観がない
→キャラクターがないと言われる
→能力を使いこなすという人生のステージにすら立てていない

・ポリシーや価値観があっても、目的からズレて能力を使いこなせない
→キャラクターはあるが、人間性がないと言われる

・ポリシーや価値観があって、目的からズレずに能力を使いこなせる
→キャラクターがあって、人間性もある




日本人は「どんな人か」という日本語に惑わされすぎだと思う。
「どんな人か」は2つある。whatとwhoである。

whatは経歴などである。
どんな学校に行って、どんな仕事をして、どんな人が家族で、どんな能力があって。

whoは価値観である。
ある状況でどんな行動をとるか。キャラクター。

キャラクターがないとは、「こうなったらこうするよね、あなただったら」がわからない人ということである。
なぜわからないかと言えば、他人の真似事しか考えてないからである。
それは自分の人生の目的も生い立ちも考えていないからである。
スタートとゴールを設定しないまま人生をフワフワ漂っているだけなのである。
whatは一番最初に考えることではない。
アニメ・漫画・人生も考える順番は同じだ。

・生い立ちを考える
→キャラクターを考える、これは生まれは関係なく自分で設定する、環境を変える
→能力を伸ばすことを考える
→どんな行動をするかを考える

だが、ほとんどの人間は逆に考えている。
だから、能力を使いこなすという人生のステージにすら立てていない。


❶メモアカウント 197人→197人/50,000人

このアカウントの人生のメモなどを自作の物語に活かす。
セリフとして言わせていく。
ポリシーやテーマを練り上げているので、それに対応させて振り分けていく。


❷美女アカウント 106人→106人/50,000人

アップデートをさくさく進める。
終わった。明日は投稿予約をする。


おわりに

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
これからも見てくださる方は、また明日。

ご検討いただきありがとうございます🙏お礼や用途については改めて日記でお伝えできればと思います