凡人の独りよがりなアカウントのリアル~103/365~

本メモはアカウント投稿に関する日記です。
詳しくは0日目をご覧ください。


はじめに

ワンピースカードや画像生成など、やりたいことを発信していると少しずつ仲間になってくれそうな人が集まってきてくれた。
そして拡散してくれる人もいた。
ありがとうございます!
とりあえず100日続けるとチャンスが見えてきた。
あとは、このチャンスに感謝して雑に扱わないことが大事だと思う。
もちろんカネのチャンスなどではない。
人生の目的を達成するチャンスである。
数字に振り回されるのは貧しい人間が考えることだ。

前にも書いたが、私にとって貧しい人間とは余裕がない人間のことだ。
カネや時間など使えるリソースがたくさんあっても余裕がない。
これが貧しい人間ということだ。
余裕がなければ数字に振り回される。

ただ、余裕がなくても貧しいとはならない行動が1つだけ存在する。
子育てである。
子育てで余裕がなくなるのは貧しいわけではない。
むしろ逆である。

「貧しい」という言葉は貧しい人間のための言葉だと感じる。
カネや時間など使えるリソースがたくさんあるにもかかわらず貧しくなってしまった人間が、使えるリソースがない人に向かって言って自分の満足感を高めるための言葉ではないか。
自分が行なっている無意味な「競争」を正当化したいということだ。
私は、「競争」は敗者の中のマシな敗者を決めるものだと教えられてきた。
勝者は相手に圧倒的な差をつけて、戦おうと思う人がいないから勝者らしい。
だから私はミホークが好きなんだと感じた。

マシな敗者が自分を慰めるための言葉とサービスをたくさん作るのが社会だ。
そうしないとマシな敗者がマシな敗者でいてくれないからだ、勝者のリソースが減っていくだけだからだ。
これに気づいたマシな敗者は勝者になれる方法を見つける。
子育てだ。
Aの子供を育てることはA以外には難しいことだからだ。
だから、リソースを手にした人間は年をとってから結婚と子育てを始める人が多い。

子育てをしていて余裕がない・貧しいと感じる方には、それは決して貧しいということではないし、すでにあなたは人生の勝者なのだという事を自覚していただきたい。
未来の自分よ、これを否定したくなったり、なぜ?とクソみたいな疑問を持ったりしたら、最初の太線からもう一度読み直してここに辿りつけ。
それでも、『そもそも貧しいの定義が〜』とか『競争って〜』とかケチをつけてたら、それは立派なマシな敗者だ。それかただの敗者だ。
年取ったんだね。頭回らなくなったんだね。
おめでとう、人生終わったね。


❶メモアカウント 190人→190人

・語学でやりたいこと
…クロコダイルデッキ(0)の記事を英語にする、AI使ってから海外の友人に訂正してもらう
→それをクロコダイルの画像で読み上げるショート動画を作る、自分の練習のため
→それを繋げて動画にする


❷美女アカウント 102人→102人

今週は投稿用の画像を作っていく。
2週間分予約できた。
水曜日までに3週間分予約したかったがダメだった。
明日は休みなので、3週間分終わらせたい。


おわりに

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
これからも見てくださる方は、また明日。

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