【検証】私のnoteがなぜ読まれないかを自分なりに分析してみた:PART2

おはようございます、zoéです。
今日はですね、結構記事を書いているのにタイトルにあるように「なぜ私の記事は読まれないのか？」というテーマで書きたいと思っています。
私のnoteは現在２８０ちょいの方がフォローしてくださっています。

ですが、全然記事が読まれないんですよ。

昨年もこんな記事を書いているんですけど・・・。全然変わらないですね。
いつになったらみんなが読んでくれる記事を書けるんでしょう、私🥲。

今回は今一度自分のnoteがなぜ読まれないのかを検証していくという、傷に塩を塗るような企画。頑張りたいと思います！

「情緒不安定な人間の書く文章」なのは大前提として…、
そもそも文章を書くことが下手なのと、全然フォローバックしないこと、単純につまらないというのもあるんです。あぁ、文章教室通いたい・・・。

そして私が割と多く書いている分野がこちらです。

1. KPOPアイドル

2. 韓国語

3. 美容

4. トラウマ系

5. フランス系

その他にも日常のことも書きますが、この５つが代表ではないかと思います。一つ一つ検証していきたいと思います。

【検証１】全然オタクでないから、それ系の記事は見向きもされない。

自分の好きなグループの記事をちょこちょこ書いているんですけど、私はそもそも全然オタクの気質を持ち合わせていないのです。どちらかというと音楽を聴くことと歌うこと、騒ぐことが好きという人間です。
なので猛者揃いのnoteの中で、オタク風なことを書いたってダメだということに最近気づきました（遅い）。この2年でBTSのことをちょこっと書けばビュー数やスキ！が増えることは発見したんですが、そもそもBTSを語れるほどの知識がないですし、参戦する勇気もない。
あと、今いいなと思っているグループの知名度がまだまだということもあり、書いたところで「誰？」となります。

【対策】自分はただの音楽好きくらいの留めて、めげずに感想記事を書く。

【検証２】韓国語は独学もいいところなので、参考にならない。

韓国語学習について書いている記事もなかなかありましてね。同じようにお勉強されている方がたま〜にスキ！を押してくれます。
ただ私の場合、独学なんです。
2年のうち先生に習ったのはたったの三回だけで、あとはアプリとGoogle先生とTikTokとチャットGPTだけ（あとアイドルのコンテンツ）なんです。だから韓国語学習のヒントは全くないので読まれません。それを期待されていた方がいましたら、ごめんなさい。今すぐフォローをそっと外してもらって大丈夫です。
韓国語を絶対話せるようになるという謎の自信だけを持って、現在発音法則を猛勉強中です！

【対策】韓国語の試験を受けてみる（今年中）。根性で話せるようになる過程を記事にしてみる。韓国語をちゃんと先生に習って習得する。

【検証３】不細工なオバハンが美容を語る。

美容記事は多分私のnoteの中で人気がある方なのですが・・・。
これ本当に自分でも思うんですが、「私が美容を語るって、どない？」と思いながら毎回書いています。noteの美容記事をたまに拝読しますが、お美しい、髪サラッサラのOL風女性とか美容家という人たちが「私のオススメアイテム５選！（有料）」というマキアみたいな美容情報記事を書いていらっしゃるわけです。皆さんプロフィール写真からお美しいから説得力があります。
そこへいくと、zoéですよ。プロフ写真が蛇の女ですよ。お前が美容を語るな！ってなるわけです。(一応美容の仕事はしてたんですがね。)
いや、私が不美人だからこそ、その化粧品の効果や凄さがわかるというものなのですが、恥ずかしくて顔なんて出せませんよ！（手が精一杯。）
でもね、若い人って何もしなくたって綺麗なんです。４０〜５０代になったら何が勝負かっていうと、「老いという変化」を受け入れて楽しむことだと思うんですよね。だから今の私は伸びしろしかないな、と自信を持っています。

【対策】老いていく自分自身の過程をそのまま記事にしていく。恥ずかしがらない。自分はまだ成長期だと心得る。多分共感してくれる人がいると期待する。

【検証４】感情が富士急ハイランドのドドンパ並に急降下する。

私はたまに自分のトラウマについて記事にしているのですが、そのことを思い出すと1日動けないですし、読んでいて不快な思いをされる方もいるだろうな〜と思いつつ記事にしています。これまでたくさんの方から感想を頂きましたが、私の友人の一人は「友達のことだから複雑。」と正直に話してくれました。アイドルのことを書いた翌日にトラウマのことなどを書くと、おそらく戸惑う方もいるだろうなと思います。こんなに感情が乱高下すると読んでいる方も疲れますよね。そこが読まれない１番の原因だと思います。一貫性がないというか…。
私が書いているトラウマは、これまで誰もが腫れ物に触るかのように触れてこなかった部分です。しかし時代が少しずつ変化し、被害者の立場からの発言も増えてきました。

皆さんからのご意見や感想はありがたく頂戴し、しばらく寝込んで（？）、自分なりに噛み砕きながら、それでもこのテーマは書き続けていこうと思います。たぶん私はこれを書かなきゃいけない人なんです。ごめんなさい。
辛くなる方は読まなくて大丈夫ですよー。

【対策】人気はないが、現状維持。

【検証５】そもそもフランスにこの数年行っていない問題。

何気にフランスのことを書いた記事もありますが、なんせこの5年行っていないので最近のフランスのことがよくわかりません。女優・杏さんが現在パリからYouTubeを配信されていますが、街が綺麗になっていて本当にびっくりします。
「杏さんは絶対犬のウ○コ踏まないんだろうな〜。」とパリで３日に１回はウ○コ踏んでたzoéは思うのです。

以前私の文章を見てくださった先生が、私のnoteの特色はまさに「フランスに住んだことのある人」だと仰ってくださいました。私にとってフランスという国があまりにも心の中で大きな割合を占めていることは確か。フランスはもちろんのこと、海外に身を置くことが自分にとっては一番楽に生きられるので、そんなことに挑戦してみたら記事に興味を持ってくれる人もいるかもしれません。

【対策】今年中に海外に出かけてみる。そこでの出来事を記事にしてみる。

以上、自分なりの分析と対策でした。
結局はこれからも読まれなくても書くしかないんですけどね。

この記事も大して読まれないことを前提に好き放題書いていますが、「zoéよ、人気がないのはこんな理由だよ。」というのがあればコメント欄までお願いします。

長文になりました。

それでは皆さん、今日も良い1日を！