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『神との対話』にも『バシャール』にも、あれにも、これにも。 スピリチュアル系の本を開くと…
作家を生業にしておいて気づいてはいけないことかもしれない、あるいはいつかどこかで気づいて…
ある日お昼寝から目覚めると、天井全体が金色の格子柄に光って見えました。 アモラ・クァン・…
チャクラの活性化に取り組みはじめてしばらく経ちます。 時々、亡くなった愛犬モカの姿がぼん…
アポロンやシリウスの技術者たちが関わりを持ってくれるようになってから、第6チャクラに強い…
2021年ごろから、Jessieのペンネームで活動を始めました。 ……が、私は肉体的ルーツが海外に…
アモラ・クァン・インさんの著書『プレアデス 人類と惑星の物語』(太陽出版)を再読しています。実に7年ぶり。 当時の私は今以上にスピリチュアルに傾倒していて、知識も少なくて、まだ10代で。 ひらめきに従って再び開いたこの本は、あの頃とは違う感想を私に抱かせています。 理想の異世界初めてこの本を読んだ頃、私は特に金星と、古代地球への憧れが強くありました。 女性性の優位そうな建築や芸術・音楽の話から、見たこともない風景や、それをつくり上げた精神性の高い人々を思い描いていたの
僕の記憶が正しければ7~8年前。 何かの本か雑誌で、こんな感じの記述を目にした。 これから…