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畏敬の念

神社好き

というか古神道の心が好き

ありとあらゆるものに神聖を見出し畏怖する心 畏敬の念

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目に見えない人智を超えた何かって当たり前に存在すると思っている

神とかサムシンググレートとかアセンデッドマスターとか?(よく知らないけど)

様々な分野で呼び方は色々あるけど 

どれも同じ「何か」を指しているんじゃないか

その「何か」を自然の中に感じた日本人は昔からありとあらゆる存在を八百万の神として恐れ敬ってきた

その心 感性が好きだ


日常の雑事にまみれてとことん心が荒んだ時 神社を訪ねる

神社は人々が古くから「何か」を敬い大切に祈りを想いを捧げてきた場所

その場に身を置き流れる時間に委ねると心も体もリセットされて0に戻れる 

シンプルに気持ちがいい

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神社として護られている場所は やっぱり他とは違う特別な場所なのだ

古代の日本人が感じた「何か」に対する想い 畏敬の念

それらをもって大事に大事に護られてきた場所

古代の日本人の想い 

民族として決して忘れてはいけない魂の記憶を思い出す場所なのだ

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