泥酔の亡霊


今からいうことは泥酔して書いたことであり幻影のようである


偽物たちが評価される中で自分をどれだけ保てるか、多くの空を知った上で何をあえて言えるかが大事である。それは消えないそれは消えないから。

今頃のやつは周りの観客に左右されて、賢いなかでのカス、つまり普通にカスになったやつのカスに染まったり一般と違ったと思ってるだけのカスになってしまって非常に勿体無いのである。

せっかく賢く勉強したのにカスの行動、詳しくいうとパチンコだの女だのホストキャバクラだのそういうのに消費するのが正しいとか面白いとか勘違いしてるキャッキャしていうのに面白みを感じてしまう。実に空虚である。確かにその、賢い人々はそう言った軽々しい行動にはいかない、その中で狂った行動、つまりバカの中のバカな行動に魅力を感じて突っ走ってしまうのである。そしてそれが異常であると感じてしまう。馬鹿の決定的なバカ行動で通常こうどうあるのに関わらず。賢いが故に、馬鹿の必中を特別で得失だとして動いてしまうのである。

あらためて空虚である。

では実際に何が効果的なのか。僕は文句を言うばかりで何も提示できないのである。情けない、しかしこれが提示できた時点で「完成」であり苦しむ必要が無いので得る。

苦しみの果て、そこにこそ賢者は興味を持つので得る。外見、立ち回りにある魅力など、苦しみながら得た経験には風の前の灯火で得る。むしろそこに靡くカスなど自慢の種の数合わせである。

馬鹿用の自慢の種の拵えなど、この世での無駄な事の一種である。

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