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偽テレワーク。皆、聞いてください。これが〇〇〇の職場の実態です。

ここに記載されていることはノンフィクションです。私が現在、体験していることです。

但し、個人情報が特定される恐れがあるためその辺は少しぼかしてあります。

皆さんは、テレワークってご存じですか?いわゆる、在宅勤務のことです。

しかしながら、テレワークと称して自宅のパソコンすら繋がずに、テレワークが認められている天国のような職場が実在してるんですよ。

しかも、テレワークの内容は専門書の通読ですって。専門知識の取得でお給料がもらえる仕事なんてあるんですよ。天国のような職場です。

テレワークって自宅でお仕事するためにあるんですよね。休暇じゃないですよね。

しかしながら、どうも、私の職場のある方の実態は、朝は前日の深酒のため、昼近くに起床して、ご飯をたべて、少しアルコールを飲みながら、テレビ鑑賞しているらしいです。

これで、給料がもらえるなんて夢のような生活だと思いませんか?

しかし、本当に実在している職場なんです。

今、世間では上記のような状況にもかかわらず、コロナの影響を全く受けずに、あろうことか、コロナ禍を逆手にとって、エセ?ワークの取得でウハウハな世界もあるんですよ。

これが〇〇〇の現状です。当局からテレワークの推進を図るため、なんでもかんでもテレワークと称して自宅警備員の待遇です。もちろん、生保なんかじゃありません。もっと高給をもらってます。年収で言うと約700万円くらいですかね。福井県では高給な分類ですよ。本当にこんなんでいいのか私としては非常に疑問です。

コロナ渦で、雇用は打ち切られ、明日、食べるご飯のことを心配している家庭もたくさんあるのに、こんなことが許されるのか?


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