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【お金】お金はエネルギーであるというお話(後編)
こんにちは。5月もいよいよあと二日ということで、この記事が実質、5月最後の解説記事となるわけでございます(明日は雑記を投稿予定です)。
今後も引き続き各テーマについておそらく毎日投稿していくことになるかと思いますが、6月下旬には新作「妄想力」も出版予定となっております。そちらも出版時には告知させていただきますので、またご覧いただけましたら幸いです。
(ちなみに実は既にこのメンバーシップでも「妄想力」からの引用記事を数本投稿しておりました。うっかり言い忘れていましたが、「行動選択」「好転反応」「想念」などの記事は妄想力からの一部先行公開だったんですね。書籍をお読みの際は、あ、あの記事ここで使われてたんだ!といった具合に照らし合わせてお読みいただけましたら面白いかもしれません)
改めまして、本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
前回の記事では「お金は持ち主のエネルギーを宿す」といったお話を量子力学の観点からさせていただきましたが、なかなかつまらない話だったかと思いますので、今回はそれを「想念」とリンクさせ考えていきたいと思います。
それではいってみましょう!
3.想念とのリンク
まずは「想念」についてのおさらいですが、私は想念を以下の通り定義させていただきました。
①想念は「エネルギーを伴う思い」である
②想念の共鳴に距離は関係ない。関係あるのは想念の性質をいかに近付けられるかどうか、その一点のみである
③想念を現実化する上で有効なのが「条件を細かく設定する」ということである。
(ちょっと長いですがまだお読みでない方は是非以下の記事もご覧ください。今後このメンバーシップの核となるような超重要テーマです↓)
ここで「想念=エネルギー」として見ると、「お金が本質的に持つエネルギー」と「自分の持つ想念」を「一致させてやる」ことで勝手にお金が入ってくるということになります。
何故ならエネルギーの共鳴に距離は関係なく、エネルギーは性質が近ければ近いほど強力に引き寄せられるからです。
ではお金が本質的に持つエネルギーとは何か。次にそれを詳しく見ていきましょう。
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