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【人間関係】完全にアウトな人と関わらざるを得ない場合の解決策(後編)
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重要な告知がございますので、以下の記事をまだお読みでない方は先にそちらをお読みいただけましたら幸いです。
こんにちは。今日も鳥に追いかけられたJegです。やはり私は豆なのかもしれません。
本日もお越しいただき誠にありがとうございます。愛してます
今回は「後編」となりますのでまだ「前編」をお読みでない方は以下のリンクより先にそちらをお読みください。
【前編↓】
まずおさらいですが、前回の記事で私は「アウトな人」の定義を以下のように述べました。
まず、一言に「アウトな人」といってもその定義は千差万別化かと思いますし、この世界は様々な人間が様々な価値観に基づいて生きているわけですから、「こういう人はアウト」という絶対的な定義はそもそも存在し得ないと言えるわけです。
ですから今回はアウトな人を以下の通り定義させていただきます。
「アウトな人」とは自分がどうしても受け入れられない人のことである
つまり自分自身の価値基準と乖離しており、「この人とは分かり合えない」もしくは「この人には何を言っても無駄なんだろうな」と思えるような人のことを「アウトな人」と定義するわけですね。
今回はそれらを踏まえ、ではそういった「アウトな人」と関わらざるを得なくなってしまった時の対処法をご説明致しますので、最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
それではいってみましょう!
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