【願望実現】参加者大募集！必ず叶う七夕ワーク（実践編）
ハッピーメリー七夕ワーク！！！
と、いうことでいよいよ７月７日、七夕本番でございます！
皆様はもう短冊を設置しましたでしょうか？念の為、本日行っていただきたいワークの内容を再度記載致しますね。
①笹と短冊を用意（ダイソーなど100均で売ってるものでOK）
②短冊に願い事を書く
③短冊をぶら下げた笹を窓際に設置する（設置は今日でも明日でもOK）
※尚、笹の葉が無い場合は短冊を窓際にぶら下げておくだけでOK。短冊が無ければ他の紙を短冊の形に切ればOK。
ワークの内容自体は上記の通りなのですが、「何故叶うのか？」もしくは「願望を書く際の注意点」を踏まえた上で書かないと全く意味のないものになってしまいますので、まだ昨日の記事をお読みでない方は先にそちらを読んでから短冊に願いを書いてくださいね。無料記事です。
【準備編↓】
改めまして本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
さて、もう既に短冊の書き方等はお話しておりますので、これ以上何を話す必要があるの？といった感じかもしれませんが、実はここからが本番です。
本日の記事では短冊に願い事を書いた前提で、「７月７日の過ごし方」といった話をして参りますので、是非最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
それではいってみましょう！
１．７月７日
さて、「７月７日の過ごし方」と書きましたが、これは言い換えれば「願いをより確実に叶える方法」ということです。
前述の通り本来は短冊に正しい書き方で願い事を書けばそれだけでもOKなのですが、やはりこの記事をお読みの方には「確実に」願いを叶えていただきたいと思うのです。
何故なら７月７日は朝から夜まで確変タイムに入っていると言ってもいいほどチャンスデーだからです。
では何故「確変タイム」と言えるのか。次にその理由を解説してきましょう。
２．７月７日がチャンスデーな理由
七夕当日は日本中が七夕気分で満たされていますよね。これは社会人であっても学生であっても一緒かと思います。
小学生は給食に七夕ゼリーが出てきたり、学校で笹の葉に短冊を付けたり、といった行事も発生しますので、より「今日は七夕だ」という気持ちが強化される環境にあると言えるでしょう。
また、言うまでも無くスピリチュアル界隈は現在お祭り騒ぎになっているはずです。YouTubeで「七夕 過ごし方」とか調べればおそらくキャッチーなサムネが次から次へと目に飛び込んでくるのではないでしょうか。（私は特に調べてないのでもし現状と違ったらすいません）
そして「今日は七夕だ」という気持ちは、ほぼイコールで「今日は願いが叶う日なんだ」という気持ちと結びつきます。
つまり、７月７日は「願いが叶う」という想念が日本中に渦巻いているのです。
ここまで話せば今日の結論がなんとなく見えてきた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、そうです。
日本中に渦巻く「願いが叶う」という想念に、自分の想念を共鳴させてやればやるほど願いが叶いやすくなる
ということなのです。
これを踏まえ、では七夕当日に何をすれば良いのかを解説してきましょう。
３．七夕当日に是非やっていただきたいこと
もちろん、短冊に願いを書くだけでもそれは自身の想念となって共鳴を引き起こしてくれますが、ここにあるワークを付け加えると効果が何倍にも膨れ上がるのです。
ではそのワークとは何か？それはアファメーションです。
そしてアファメーションの内容は「短冊に書いた内容を読み上げる」というものです。
つまり、７月７日の七夕当日は、自分が短冊に書いた願い事を何度も何度も読み上げていただきたいのです。それは脳内でも、実際に声に出して唱えてもどちらでも構いません。
短冊をスマホで撮影して何度もそれを見ながら読み上げるでも、暗記して読み上げるでも、要はとにかくできる限り多く唱えれば良いのです。それは言葉に出しても、脳内でもどちらでも構いません。
何故なら前述の通り、７月７日は「願いが叶う」という想念が一日中ひっきりなしに充満する超ラッキーディだからです。
そんな場所に自身の想念を送り込んであげれば、それはもうほぼ確実に現実となって返ってくると考えて間違いありません。
ですから、短冊に願いを書くだけでも十分なのですが、もし可能であれば是非「日本中に"願いが叶う"という想念が充満している様子」を想像しながら「そこに自身の願い事を共鳴させる」イメージで「短冊に書いた願望を何度も何度も読み上げる」ということを意識しながら本日は過ごししてみてくださいね。
以上が私の考える「七夕ワーク」でございました。
皆様が一点突破で確実に願望を叶えていただけることを心より祈念いたしつつ、本記事はここでお開きにさせていただこうと思います。
本日もここまでお読みいただき本当にありがとうございました。
神様の奇跡が起きています。愛してます
Jeg
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