【願望実現】参加者大募集!必ず叶う七夕ワーク(準備編)
こんにちは。「七夕」の「夕」はカタカナの「タ」だとずっと思っていたJegです。
本日もお越しいただき誠にありがとうございます。愛してます
さて、明日は7月7日、七夕ですね。目を閉じ、天の川がキラキラと輝く夜空を想像してみてください。皆様の脳内にはいったいどんな素晴らしい映像が映し出されるでしょうか。
まぁ私レベルのロマンチストになると小学校の給食に出てきた丸い紙カップに入ってて特に味のしない星が入ってるゼリーしか思い浮かんでこないわけですが、とはいえ七夕というのは「願いが叶う日」として幼少期から短冊に願い事を書いたりお星さまに祈ったりした経験がある方も大勢いらっしゃるかと思いますし、そんな日は正に「想念」が集結する開運日となるわけです。
そんなわけで今回は、そんな集合意識の中に自分の願い事を共鳴させて本当に願いを叶えちゃいましょう!ってことで参加型ワークを開催したいと思いますので、是非皆様ご参加くださいませ!
ではいってみましょう!
1.七夕とは
まずは「そもそも七夕とは」というお話をさせていただきますが、言うまでも無く七夕は古くから「願い事を叶える日」として親しまれてきた日となります。
「天の川を超えて年に一度だけ織姫様と彦星様が出会える」という物語も、この日が持つある種のロマンチックさを演出してくれますよね。そして人間である私たちはこの日に願い事を短冊に書いて笹の葉に飾るとか、星に向かってお願い事をするとか、そんなことを子どものころからずっとやってきたわけです。
では何故七夕にお願い事をすると叶うのか。今回はそれを「想念の観点」と「スピリチュアル的観点」に分けてご説明致します。
この「何故」を知っているだけで、今回皆様に行っていただくワークの効果が倍増するかと思いますので、是非そのつもりでじっくりお読みいただけましたら幸いです。
2.七夕に願いが叶う理由(想念編)
このメンバーシップの記事を日頃からお読みいただいている方々にはもう既にその理由がお分かりいただけるのではないかと思うのですが、やはり「大勢の人が信じていること」を「自分も信じる」と本当に現実となる、という法則は揺るぎないものであると私は確信しております。
そしてその理由を説明するものこそが「想念」ということですね。
以下に改めて想念の定義を記載しておきましょう。
【想念とは】
今回重要となるのは「距離を超えて共鳴する」という部分と「性質の近い想念ほどより強く共鳴が起きる」という部分ですね。
では何故、七夕にお願い事をすると叶うのか。
それは「7月7日という誰しもが"願いが叶う日"と信じている日」に「自分自身もお願い事をする」ことで「想念の性質を集合意識に近付ける」ことができるから、結果的に「距離を超えて想念が共鳴」し「本当にそれが現実になる」からです。
しかも幼少期からの経験で「七夕は願いが叶う」という情報が潜在意識にインプットされているわけですから、あとはその上に正しい方法で願望を積み上げれば必然的に強力な想念を発生させることができるわけです。
ですから後ほど説明するワークはできるだけ日本中の集合意識の総量が多そうな事柄を散りばめ、強力な共鳴を起こせるよう検証に検証を重ね編み出したワークとなりますので、是非そのつもりで実践してみてください。
3.七夕に願いが叶う理由(スピ編)
この章は補足的な位置づけですが、スピリチュアルの観点から七夕を見るとこの日は「天のエネルギーが地上に降り注ぐ特別な日」という位置づけになります。
天の川を見上げた時に感じる「宇宙の広大さ」そして「自身の存在の小ささ」、それこそが私たちの心を自然と謙虚な気持ちにさせ、心が清められるのです。
そして清められたありのままの心で願い事をすることで、そのエネルギーが自然と宇宙に響き渡り、願望実現として返ってきてくれる、といった理屈ですね。
やはり七夕は神秘的な印象があるかと思います。そして何故神秘的に感じるかと言えば、人類が長い歴史の中で無意識に実感してきた神秘性の積み重ねがあるからです。
七夕の起源は中国の古代神話である「牛郎織女(ぎゅうろうしょくじょ)」という物語とされていますが、神話が成り立つ背景にもやはり合理的かつ潜在的な理由が存在するものです。
つまり7月7日は本質的に宇宙と人類を繋ぐ日だったからこそ、自然と「願いが叶う神秘的な日」として定着していったわけですね。
4.注意点
それでは今回実践していただく七夕ワークをご紹介いたしますが、その前に一つだけ考えていただきたいことがあります。
「七夕のお願い事って叶ったことないんだけど!」
という方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。そしてこの理由は以下の2点です。
①「〇〇になれますように」という書き方をしている
②願い事の絞り込みが不十分
例えば「パン屋さんになれますように」とか「お金持ちになれますように」とかですね。
今回は説明を割愛しますが、この辺りの理屈を詳しく知りたい方は新作「妄想力」か以下の記事をお読みいただけましたら幸いです。
ではどうするか、ということですが、簡単に言えば上記の誤りを以下の通り正せば良いわけですね。
①「私は〇〇になれました」と過去形もしくは現在進行形で書く
②叶った後に必ずするであろう行動とセットで書く
③「神様の奇跡が起きています」と付け加える
例えば「理想的な男性と結婚することができました。仲睦まじく旅行の計画を立てています。神様の奇跡が起きています」とか「お金に不自由しない生活が手に入りました。毎月家族で温泉旅行に行っています。神様の奇跡が起きています」といった具合ですね。
5.七夕ワーク
では願い事の書き方がわかったところで、早速ワークをご紹介致します!
なんと一般的な方法と全く一緒です!!
これをご紹介する為にわざわざ3000字以上書いてしまったわけですが、とはいえこの記事を読んでいるかいないかで叶う確率は何百倍も変わってきます。
何故なら「どうして叶うのか」という理屈を知っているだけで「必ず叶う」という確信を強化することができるからです。そして何故確信すると叶いやすいかと言えば、日本中の想念とより強力な共鳴を起こせるからですね。
そして一般的な方法と同じ方法をご紹介した理由は、同じ方法であればあるほど日本中の「願いが叶う」という気持ちと「性質の近い想念を共鳴させることができるから」です。性質の絞り込みを行う方法が、できるだけ多くの人がやっている方法で書くということなんですね。
また、普通の人が短冊に願いを書いても叶わない理由は「書き方が間違っているから」とも説明しました。
つまり、この記事をお読みの方は日本中の人がほとんど知らない「正しい願い事の書き方」で「超強力な想念の共鳴」を起こすことができるから「必ず叶う」のです。
そもそも七夕は想念の総量が半端ない日なわけですから、書き方さえ間違わなければ絶対に叶う日なのです。
おめでとうございます!!!!!
と、いうわけで本日の記事は以上となりますが、最後にもう一つ。このワークの効果を爆上げする方法があるのですが、それは「全力感謝をぶちこむ」ということです。
これに関しては「できたらやる」くらいの心構えでOKですが、メンバーシップ会員の方はもし余裕があったら以下の記事で紹介したワークも明日、併せてやってみてくださいね。立て続けに「奇跡が起きた!」という報告がきている驚異のワークですから、七夕ワークとの相乗効果で必ず人生が好転するはずですよ!
【この記事のワークです↓】
それでは、全員参加で絶対に願いを叶えていきましょうね!
本日もここまでお読みいただき誠にありがとうございました。
神様の奇跡が起きています。愛してます
Jeg
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?