【潜在意識】瞑想とアファメーションを組み合わせて人生を好転させる方法を解説(前編)
三連休特別企画!ということで、今日から三日間、瞑想に関する記事を三部作として投稿して参ります!
4月最後の連休ですし、今回はメンバーシップ会員の方々と、その他の方々も全員参加型で瞑想について理解を深め、「最終日には全員が潜在意識マスターとして自由自在に感情や願望実現をコントロールできるようになる!」という目的を達成致したく、甚だ恐縮ながら「前編」「中編」「後編」すべて無料記事とさせていただきます!
それに、小規模のコミュニティではありますが、それでもできるだけ多くの方が同じ目標を持って実践した方が大きなポジティブエネルギーが投げられるとも考えておりますので、参加型人体実験のような感覚でお読みいただけましたら幸いです。
ちなみにかなりの情報量を有する長編記事なのですが、今まで「瞑想やってみよう!」と意気込んでもなかなか続かなかったという経験を持つ方にこそ読んでいただきたい内容となっておりますので、是非最後までお付き合いくださいませ!
改めましていつも本当にありがとうございます。Jegと申します。
神様の奇跡が起きています。愛してます
さて、本日の見出し画像は「瞑想+浄化の驚くべき効果」ということで、なんだかYouTubeのサムネみたいなフレーズだなぁと思われた方もいらっしゃるかと思います。
もしくは、「ああ、瞑想ね・・はいはい」とか「浄化とかいうふわっとした表現やめてくれよ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実際、瞑想の効果は今更私が説明するまでもなく数多の著名人が語っていたりするわけですし、また一言に浄化といってもその定義は意外と曖昧なもので、今回のテーマはともすれば断片的な情報の列挙に陥り「で、結局なにすりゃいいのさ?」で終わってしまうかもしれません。
とはいえ、それではこのメンバーシップのコンセプトに反する記事になってしまいますので、では具体的なアクションプランをご提示できるよう、順序だててできるだけわかりやすく解説して参る所存でございます。
尚、今回は「前編」「中編」「後編」に分かれておりますが、この「前編」は瞑想の基礎知識のみを列挙する内容となっておりますので、少々退屈かもしれません。ですが、中編では「何故現代人は瞑想をしなければならないのか」、後編ではそれらすべてを踏まえた上で誰でも即実践できる極めて簡単な方法論を展開致しますので、
1日目 座学
2日目 座学
3日目 実技
という3日間集中ワークだと思って、最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
1.瞑想とは
そんなわけで早速説明に入っていくわけですが、まず今回の結論を一言で表すなら「瞑想とアファメーションを組み合わせることでネガティブ思考を浄化し、感情や願望実現を自由自在にコントロールすることができる」ということになります。
ここで「瞑想」とはどういったメソッドなのかを改めて解説しておきますね。これは参考資料ですので軽く読み飛ばす程度でかまいませんが、一通りお読みいただければ「瞑想のそもそも」の部分がご理解いただけるかと思います。
瞑想とは
おそらく皆様のイメージする瞑想も上記の説明とほぼ一致しているのではないかと思います。
では次に、どのような瞑想法が存在するのかを見ていきましょう。
2.瞑想の種類
先ほど「瞑想とは意図的に思考をストップさせ、自分の呼吸や特定の事象にのみ焦点を当てながら一定時間を過ごすことで思考を整理したり心の平穏を保ったりする方法論である」と申し上げましたが、ではどのような瞑想法が存在するのか。以下にその一例を列挙致しますね。
瞑想の方法
ちなみに「マインドフルネス瞑想」という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるかと思いますが、「マインドフルネス」という言葉は「今この瞬間に集中できる状態を意図的に創り出す」もしくは「今この瞬間に対して意識的かつ判断を下さずに注意を向ける実践」のことを指す言葉ですから、「マインドフルネスの方法論として瞑想がある」という認識がわかりやすいかもしれませんね。
3.寝てる時間もある意味瞑想じゃないの?
さて、ここまで瞑想について断片的な情報を列挙したわけですが、これらは特に重要な事柄ではなく、あくまで前提知識としての位置づけです。
ですが、ここからが本題です。
一つ考えていただきたいのですが、「瞑想とは意図的に思考をストップさせ、自分の呼吸や特定の事象にのみ焦点を当てながら一定時間を過ごすことで思考を整理したり心の平穏を保ったりする方法論である」というのはわかったとして、じゃあ部屋でぼーっとしている時間や、眠っている時間って、これも瞑想と言えるのではないでしょうか?
つまり、わざわざ瞑想の為の時間を割かなくても、日々生活していれば考え事をしていない時間は発生するわけですし、であれば敢えて面倒なタスクを生活に組み入れる必要なんて、本来無いのではないでしょうか?
ですが、残念ながらこれに対する回答は「ノー」です。
どんなに暇な生活でも、どれだけ長く睡眠時間を確保していたとしても、やはり「瞑想」の時間は必要なのです。
それは何故か?
今回は中途半端な投げかけで終わってしまい恐縮ですが、いったんここで区切らせていただくことに致します。
明日投稿予定の「中編」ではこの「ぼーっとしてる時間や睡眠時間は瞑想と何が違うの?」ということに焦点を当てて解説して参りますので、是非またお読みいただけましたら幸いです。
それでは、本日は少々退屈な内容だったかもしれませんが、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。
神様の奇跡が起きています。愛してます
Jeg
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