自己紹介!
現代文学において、残された唯一の領域は、抑圧された「性の文化」「性の世界」しかないと思う。
いろいろなことが、社会において「性の世界」のことは、タブー視されてきた。
なぜ?タブー視されたのか?
まず、ギリシア時代は、宗教はギリシア正教であり、男女の性の対象は、異性愛、同性愛、小児愛、老人愛、動物を愛することなどいろいろな「愛の形式」がごく自然に認められていた。
唯一、節度と節制を守り、政治に影響を与えないことが約束事であった。
ギリシア正教後、「キリスト教」が生まれた。
「キリスト教の教え」は「ギリシャ正教のギリシア」と違い、まず、同性愛をタブー視した。もちろん、道徳的にも変わり、よりいっそう、厳格なものとなった。
今現代でも人権に対して、キリストイズムの価値観は大きい。
その抑圧された世界に、言語表現で光を与えていくのが、わたしの余暇にできる唯一のブログ参加かもしれないと思う。
趣味;
① 書くこと。現在は、ブログに挑戦中!
➁ 読書(主に哲学、文学書、評論)
➂ 海外旅行(特にヨーロッパ、インド)
④ 食べ歩き(グルメ)
⑤ 将棋(アマ五段)
⑥ カラオケ
⑦ 映画鑑賞
⑧ アルコールを飲むこと
⑨ 空想、想像すること
⑩ インテリア
性格;敏感なところと鈍感なところがはっきりしすぎている。
・優しすぎるくらい優しいとよく言われる。我慢強い反面、キレるのも
早い。
・信念をもって生きている。相手の立場になって考え発言する。
・飽きやすい、退屈しやすい。論理的であるようで、実は飛躍があり過
ぎる。
・夢想家。
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