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作品を公平に見てもらえることの大切さ

みなさま、いかがお過ごしですか。

JCATチーフアドバイザーのHARUです!


わたしは普段韓国に住んでいるのですが、先日、韓国で画家として活動をしている方とお話をしました。


その方は若い頃は放送局に勤めており、画家としての活動をスタートさせたのは定年退職後。


韓国だけでなく、国外の公募展にも積極的に参加されているようなのですが、そこで日本について印象的なことをおっしゃっていました。


「日本は良い。なぜなら、公平に見てくれるから。どこの大学出身だとか、そういった肩書きなしに、公平に作品を評価してくれる。」

作品を公平に見てもらえることの大切さ。

そういった土壌があるのはまさにNYではないかと思っていたのですが、その方は日本にそういった印象を持たれていたようです。


みなさんは、作品出展にあたり、どういう感想を持たれていますか?
よろしければぜひいろんな意見をお聞かせください^^


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