作品を公平に見てもらえることの大切さ
みなさま、いかがお過ごしですか。
JCATチーフアドバイザーのHARUです!
わたしは普段韓国に住んでいるのですが、先日、韓国で画家として活動をしている方とお話をしました。
その方は若い頃は放送局に勤めており、画家としての活動をスタートさせたのは定年退職後。
韓国だけでなく、国外の公募展にも積極的に参加されているようなのですが、そこで日本について印象的なことをおっしゃっていました。
作品を公平に見てもらえることの大切さ。
そういった土壌があるのはまさにNYではないかと思っていたのですが、その方は日本にそういった印象を持たれていたようです。
みなさんは、作品出展にあたり、どういう感想を持たれていますか?
よろしければぜひいろんな意見をお聞かせください^^
2025年 NY展 『JAPANISM』
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