見出し画像

バラの花

「花」は神様が創造された最も美しいもので、花は形、色、大きさがいろいろ違います。私は「愛の花」として知られるバラが一番好きです。ある人はバラを「花の王」とよんだり、「花の女王」とよぶ人もいます。バラは世界中にあり、色も赤、白、黄、ピンクや他の多数の色があります。バラは自ら守るために茎にとげがあり、低木で、葉は丸っぽく濃い色です。ローズヒップはバラの実のことで、花びらを乾燥させて集めて香りを楽しみます。
バラは愛と慈悲の象徴で、色によって違った感情を表します。赤は愛、黄は友情、白は清らか、ピンクは歓び。バラを使って花飾りを作り、また愛する人や尊敬する人に贈り物としてバラを使います。その他、バラから作られる香水、バラ風呂、バラのシャーベットもあります。
人びとの暮らしに重要で、感情と関わりをもつことから、毎年2月7日は「バラの日」として祝います。

2022年2月28日
JBCEAバングラデシュ 副カントリーディレクター
シャヒナ・カートゥン

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?