論文限界大学院生がチームのありがたさに涙した話
こんにちは、JBA札幌拠点の学生ライターです。
最近大詰めの論文が終わらず、日々苦しんでいます。
論文に限らず、何かを作るということは「こんな駄作しか生み出せない自分、道ばたの砂利より価値がない…」という負の感情と「最高傑作だ!私は天才だ!」という正の感情を反復横跳びする、精神的に不健康な作業だというのが私の持論です。論文を書いていると精神がゴリゴリ削られている音がしますし、人と会話せずにひたすら文章を書く生活が続き、人間らしさを喪失している気がしてなりません。
ところで