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JAWS-UGまたはJAWS DAYSと、私:Re

JAWS DAYS 2022広報/セッション担当のふるや(@saramune)です。
私のJAWS-UGおよびJAWS DAYSとの関わりについてお話します。
(※去年のnote企画「JAWS DAYSと、私」とも一部重複します。)

2017年: JAWS-UGとの再会

たぶんこれ以前にJAWS-UGの勉強会は行ったことがある、はず...
ただそのときはAWSを業務で使わず、自身がプログラマであったことから
あまりのめり込むことがありませんでした。
2017年の秋頃から業務でAWSを触ることになり、ようやくその魅力に気づき、もうこれならAWSバリバリやるインフラエンジニアになるしかねぇ!ってことで12月、JAWS-UG KANSAIの勉強会に潜り込みます。
(そして運営の森さんに「AWSやりたいんすけどどっかいいとこないですか?」とアタック)

2018年: JAWS DAYSとの出会い

↑の結果、AWSを扱うクラウドインテグレーターへと転職が決まりました。
そのままの勢いで、JAWS DAYSいくしかない!ってことで単身東京へ。
月並みですが、その熱量に圧倒された記憶があり、
この道を選んだことは間違いではないなという確信を得ました。
またJAWS DAYSって音楽フェスみたいなもんだなーという気づきがあり、
バンドやってる身としては、いつかそのステージでライブ(登壇)してみたいな、というのが一つの目標になりました。

2019年: JAWS DAYSスタッフ参加

晴れてAWSとイチャイチャすることをお仕事にして、2019年のJAWS DAYSは迷わずスタッフ参加しました。
(Tシャツほしかったし。やること自体は難しくないのでTシャツ欲しい人は参加することをオススメします!!)
このときには顔なじみの人も増え、仕事で関わったことのあるお客様にも会えるなど、お祭りをより楽しむことができました。

2020年: JAWS DAYSオンライン登壇

参加者→スタッフ→ときたら、次はいよいよ登壇でしょう!ということで応募し、選んでいただき、いよいよ!というところでオンラインへシフトとなりました。
あのステージでライブができなかったことは少し残念ですが、運営の皆様のおかげで素晴らしい一日になりました。
(家からの登壇はちと厳しかったので会社の会議室を1日占拠したのもいい思い出)

2021年: SRE支部JOIN

世の中がオンライン勉強会主体となり、JAWS-UGのイベント自体が減っていたこの年、そろそろ何かやりたいなと思っていたところで、新設立のSRE支部が運営を募集しているとのこと!
これは行くしかない!ということで仲間入りさせていただきました。
運営のみなさんとワイワイするなどSRE友達が増えました。

2022年: JAWS DAYS 2022実行委員

支部運営チャネルから実行委員募集の知らせがあり、ここもとりあえず後先考えずに手をあげて、今に至ります。
大変だったり未熟な点もありますが、みんなが楽しめるお祭りにするためにやれることをやっています。

ただの自分語りみたいになってしまいましたが、社外の技術コミュニティに属する、とか勉強会に通ってみる、とかするのは自分自身の技術だったりキャリアにも大きく影響を与えてくれるかと思いますので、個人的にはオススメです、というのを伝えたかった次第です。

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