タイトルに意味はない。 ただ、感覚に触れるからムーラン・ルージュをタイトルにした。 しばらく、私は仕事に追われている。 娘の学費を稼ぐため、髪を振り乱し身を粉にして働く。 それは、紛れもない私の、意思だ。 やる気だってある。 しかし、私は重要な役職のある社員でもなく、単なる従業員に過ぎない。 病院の、患者様が使用した衣類を、 大きな袋で回収し、 指定の倉庫まで運んだり、 納品した、発注しておいたパジャマなどを各病棟の納品棚に収める。 その二つの仕事を2人でそれぞ
見えない方からのメッセージを受ける人は、沢山いるかもしれない。 (と言うか、みなさん受けてると思う、ただ気付くか気付かないかだと思う) だけど何で怖がらせるみたいに話したり、 中にはあなたの家族にバチが当たるみたいなことを言って恐怖を煽りお金を稼ぐ人まで居たりするのか分からない。 まず私のこのNOTEのテーマとして、したい事、それが亡くなった方や見えない霊としての存在がいかに愛情深く優しく、 勘違いされているのかを晴らしたい。 だから私が実際体験した事を記して行き
嫌だよ この幸せにのぼせたくない 嫌だよ この幸せに傲りたくない 嫌だよ この幸せが当たり前に思いたくない 私はダメな奴だ。でもやる時はやる奴だ。 自分だけはそう思っていきたい。 そう思って、そろそろ誰かに還元できる奴になるんだ。
悲しい事が起きた。 理不尽な事だ。 そして、可愛がってきた家族みたいな存在と突然の別れがきた。 何度か考えていたことだが、 まさか急に訪れるなんて。 その後、理解されないことや他の人に話したくなくなる気持ち、 ちょっと振るいにかけたら孤独がしっかりと残った。 AM3:33 私をカーテンの裾から見守る金星に気付いた。 飛行機が音もなくその横を過ぎ去り、 "おまじない"をかける。 いつもは寝ている時間だが、 活動しているモノ、生き物、星たち、色んなものがあ
今回はお葬式編です(^^)♪ 私が見えて聞こえるようになって初めてのお葬式が私の大好きな祖母のお葬式でした。 今回は大好きな祖母のお葬式で初めて知った事を書きたいと思います! と、その前にまずお伝えしたいのがそれぞれ個人差?があると言う事。 どういう事かと言いますと、 祖母のあとに2回お葬式にいったのですが、 (そのうちの1人は大好きな祖父) ポイントは抑えつつ故人それぞれのスタイルがあるんだなと学びました。 さて、本題ですが、 祖母は葬儀場にお坊さんに来て
私はテレビやラジオからも見えない上の方からのメッセージを受け取ることがある。 今回は数年前、私の子供がつけたテレビでたまたま番組のひと枠に心霊の話みたいのが少しやっていて、 交通事故の地縛霊と言うお話からの温かいお話をご紹介させて頂きます! その番組はたびたび同じ場所で事故がおきる場所で数年前50代の男性が亡くなったと言うものだった。 何気なくみてたのに急に呼ばれる気がしてテレビに目をやると、 "はい、居る〜!" しかも多分地縛霊とか言われるやつなのかな?と言う感
私が肉体としての身体がない方とお話が出来てラッキーだったことは沢山ある。 もちろんなりすましもいるので、 気をつけなくてはならないが、今回はそんなラッキーだったエピソードをご紹介させて頂きます! 私は基本的にほとんど自分や自分の周りの人の上の方にお話を聞かない。 多分、聞いてみたら沢山良いアドバイスや未来を教えてもらえるから良いのに!って考える方もいらっしゃると思う。 けど私はほとんど見ない。聞かない。 何故なら、自分が悩み試行錯誤したり、自分の考えで物事を決めて
伊勢の山への旅は、初めから終わりまでメッセージに溢れていて、 トラブルも、感激も沢山あった。 細かい事はまた書くべき時に書くとして、 一つ前の記事でパートナーが悪になるところを見せられたところについて今回は書きたいと思います。 パートナーが悪、 これはパートナーがやましいことや本当は悪だから正体を見せるためにその姿を見せられたのではなく、 パートナーが悪…つまり私は悪とパートナー。 私はあの人もこの人もみんないい人で、 キレイな善人にみんななればいいのにって考
伊勢の山への旅は結局、娘たちと行く流れになった。 姉が名古屋に住んでいたので泊まらせてもらった。 翌日一緒に行く事になり、 義理の兄も少ない休みを削って付き合ってくれた。 甥っ子姪っ子も一緒だった。 伊勢の山の麓の山の駅では、 近くに起きた台風の影響で山の木々は倒され、通れないと言うお話を聞いた。 そうかぁ、 諦めそうになった時、店員さんがまるでRPGか、 計算された映画のストーリーの台詞のような言葉で山の登り方、 目的地への行き方を教えてくれた。 「本
ある日、上の方から伊勢の山に行きなさいと言われて行ったのが5年前の今日だった。 車で向かったのですが、 行きからバッチリとケータイは不自然に電波障害で使えなくなり、 一緒に行った家族のケータイまで電源が切れ、充電もできない状態になった。 高速のインターチェンジで夕食の富士山うどんを食べた時、 急にケータイが使えるようになった。 少し長くなりますがなるべく短くこれまでの事を説明させて下さい(^^) 考えてみたらこの力をハッキリ認識する前、 ずっと幼い頃から変わっ