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進撃のWEEK#14 DAY3

皆さん、こんにちは!いつもポジティブマインドのJasmineです🌞

昨日はいつにもまして忙しかった、そんな1日でした。

でも忙しいとは言うものの、忙しいは言い訳でしかないから、日記の記事も頑張って頂いた資料を基にどんどんアウトプットしていくぞ!

頑張れJasmine!

ちなみにDAY2の記事を書きながら寝落ちしてしまった。。なのでちょっと遅れての投稿ですが、投稿出来てる自分凄い笑

Today is DAY3


今回学んだのは…

1億円調達する方法・ファイナンスの仕組み

これは有料情報過ぎて、noteにアウトプットする記事としてどう書けばよいのだろうと悩ましすぎて、書きながら悩んでます。

うん、困った笑


では本当に基礎的な事から自分も整理していきたいので、スタートアップとスモールビジネスの違いについてご紹介したいと思います。

まずはスタートアップについて語りたいと思います。

スタートアップとは?

起業する時に絶対聞くワードですが、日本ではよく「立ち上げ」や「起業したての会社」としての意味でつかわれるのが多いようですが、正確には新しい事業を行う企業としてではなく、爆発的な成長と収益を見込める、再現性の高い事業を行う企業に限られています。

約4年たった今でも人気のある『起業の科学』と題する本では、

未解決の課題を解決するため、市場がまったくない状態から新しい市場を作り、なおかつそこでナンバーワンになり、急成長、そして非常に大きな成長を続けていくことができる、一時的な会社形態のこと。

*スタートアップは投資家が未来に対して投資するものである。

まずスタートアップには共通する5つの特徴があると言われています。

5つの特徴とは?

①短期間で急激に成長を遂げる(利益を生み出す)

②これまでに市場に存在しなかった新しいビジネスを掲げている(イノベーション)

③ビジネスモデルが新しいというだけでなく世の中に新しい価値を生み出す(破壊的イノベーション)

④人々の役に立つ(社会貢献)

⑤一時的な組織である


これをまとめて思ったのですが、やはりイノベーション的な新しいビジネスモデルを創造し、それをいかに短期間で急成長させる事が出来るか。そして新しい価値を生み出すようなのが、スタートアップと言えますね。

普通の既存のモデルから、また既に市場にあるもので起業するのは、スタートアップではないことが分かります。


んーてことは、私の場合スタートアップの部類に入るのか入らないのか、ちょっと微妙なラインですね、、どうなのだろう?


スモールビジネスとは?

既存市場をベースに改良を重ね、持続的なイノベーションを目指す方法が『スモールビジネス』です。同じ起業でも全く違いが分かりますね。

*スモールビジネスは銀行が過去に対して融資をします。

では、その違いをネットから引っ張ってきた図で整理していきましょう。

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なるほど、分かりやすい。

どのスタートアップの記事や説明にはJカーブというものが現れますよね。

それに対してスモールビジネスは右斜めの真っすぐな線に沿って成長していく企業。


私の場合、ニッチな層でやっていきたいビジネスなので、StartUpにはなるかな。本当に不確実な環境なので、ここで勝負するのって正直どういう風にいくのか分からない。

そしてブランドを立ち上げるタイミングってこの図を見て、重要だなと思いました。

なぜ重要か、そのタイミングをズラすと勢いがつけられないから。

何に対してもそうですが、タイミングって重要ですよね。


ちなみにたまに聞くのがユニコーン企業、

ユニコーンとは何か?

「ユニコーン企業」という言葉は2013年にカウボーイ・ベンチャーズのリー氏が作った用語です。 2013年当初、評価額が10億ドルを超える創設10年以下の企業はとても少なく、珍しかったことから「ユニコーン企業」と名付けました。

ユニコーン(Unicorn)は、額に一本の角が生えた伝説の生き物であり、ユニコーン企業は、ベンチャーキャピタルを始めとする投資家から、ユニコーンのようにまれで、巨額の利益をもたらす可能性のある企業として注目されている。

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事業を始めるにあたり、投資家がいなきゃ起業家は自分のビジネスを始めるのが厳しいと上を見て分かるように、投資家に投資してもらう前に、よく聞く『エンジェル投資家』について次お話ししたいと思います!

実は去年エンジェル投資家という投資家について気になってたのと、エンジェル投資家って名前可愛い!いつかエンジェル投資家になりたいってちゃっかり思ってた去年の私は、下記の本を買ってました笑

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気になる方はぜひAmazonでポチっと押してみてください。

では本題へ

エンジェル投資家とは

エンジェル投資家 または エンジェル ( ヨーロッパ においては ビジネスエンジェル と呼ばれている)は、創業間もない 企業 に対し資金を供給する富裕な個人のことである。個人投資家であり、その多くは引退した企業家や実業家のこと。

出資する代わりに支援した企業の株式を取得し、その企業が大きく成長した暁には、大きな利益を得ることを第一の目的とする人もいれば、次世代の優秀な起業家育成や社会の課題を解決するビジネスの担い手を支援したいとの思いから、投資を行っている人など、目的はさまざまです。


直近で〇ぺゼンさんが会社について色々問題あったように出資を受ける際は必ず私たちもそういった基礎的知識、株式や会社の事をちゃんと勉強した上で会社を立てないと後々痛い目に合わないで済むので、しっかり勉強していきたいものですね。


では、今日はここまでにしたいと思います^^

皆さん見ていただきありがとうございました。

Chao!

Jasmine

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