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次男が不登校になってから、丸2年経過しました。とうとう3年目突入です。 この2年であったことを書き留めておきたいなと思いますが、それはまたの機会にまとめてみたいです。 正直なところ、明るい不登校児だと思っています。彼は色々な葛藤を乗り越えて今に至っているはずなので、彼の本当の気持ちはわからないですが、はたから見守っているわたし(親)の感覚です。 板書が苦手だった次男 ところで、次男は板書が苦手でした。ワーキングメモリが少なかったため、一度に覚えて書くということ、書いた後