見出し画像

7つの宇宙の法則




目の前で起こることは、自分の潜在意識が発したことが「1」「·」となり、9に向かいながら10(0)となった地点で終わりを迎え、
また新たな始まりを迎えるという数の法則があります。



数の法則に含まれた法則をわかりやすく説明された、「7つの宇宙の法則」があります。


まだ、私は数が表す宇宙の法則をハッキリと裏付けることができてはいないのですが、

「エメラルドタブレット」

「キバリオン」

にある宇宙の法則が現実世界だけでなく、
宇宙の創造そのものを担っていることを
実感しております。




1. 思考の法則(精神性の原理)

思ったことは現実となる、発したことがスタートになり創造が始まる「1」「・」のエネルギーだから、潜在意識と一致した「思う」ことは現実世界に既に用意されているので受け取れます。



2. 投影の法則(対応の原理)

目の前で起こる世界は自分の思いが投影された世界であることと、

「上のごとく下もしかり、
下のごとく上もしかり」

の言葉のように私達のDNAやアストラル体などの希薄なエネルギーボディに刻まれたパターンが現実となり現れ、現実に起こることはエネルギーボディにも起こっていることです。


3. 引き寄せの法則(振動の原理)

全ては周波数、振動であり、同じ周波数、振動数のものが共鳴、共感し、引き寄せられる


4. 極性の法則(極性の原理)

全ての物事には良い悪いではなく「対」があります。

熱の両極は「温」「冷」

磁力の両極は「N極」「S極」

赤の両極は「情熱」「怒り」

などの1に対して2があります。

仏陀は王宮に生まれ何不自由ない暮らし(1)から飛び出し、貧しい暮らし(2)をして両極の体験をし、「中道」(3)という悟りを開きます。

2つで1つの学びを理解することで真の答え、理解し新たな創造へ発展する3を得て、三位一体、創造の△となります。

両極を体験しないと滞りを産み続けます。

これを「カルマ」と呼ぶのだと感じております。



5. リズムの法則(リズムの原理)

春夏秋冬や東西南北、火は上昇し、風は分離、水は高い所から低い所に流れるなど、全てにはタイミングや流れがあるので、現在の星の運行などを占星学でどんな流れが来ているかや風水による家具や水場の配置を知ることで循環させることができる。



6. 原因と結果の法則(原因と結果の原理)

目の前で起こっていること(結果)を見ることで具現化させた原因を知ることができる。

偶然はない。

どのような病気か?病気のメッセージにより、病気の原因となった「意図」を知ることができます。


7. 両性の法則(性の原理)

全ての存在に男性性である与える、行動する、左脳的な理論、ビジネスなどと女性性である受け取る、育む、待つ、許す右脳的な感性などのジェンダーがあります。

どちらに傾き過ぎても本当の幸福を味わうことはできません。

このような法則が働いていますので、全ては自己責任であることや、スピリチュアルグッズやパワースポット巡りをしても、自分の周波数がそれらと共鳴していなければエネルギーを受け取ることができないということや自分が世界に与えたエネルギーに見合った対価を得ないと、何かを差し出すことになることなどが事実であることは明らかです。




私はこの宇宙の法則を元に現実世界のメッセージを感じとり、過去世から続く自分の滞ったパターンを認め受け入れ、手放すことで循環させ、喫煙、喘息、甲状腺の腫れを手放し、必要な物事がどんどんやってくるようになりました。

そのようなお導きを頂いたのは、

「地球さんに恩返しがしたい」

「真実が知りたい」

「本当の自分を知りたい」

という私の強い意図により必要な事を与えて頂いたのだと感じております。

そして、慢性病や嗜好を手放す結果を招いたので、口には出しませんが、自分をしっかり信じております(笑)

今までの地球は、宇宙の法則が通りにくい滞った世界でしたが、今は明らかにエネルギーが変わり、宇宙の法則が即座に具現化する流れがやってきています。

今、急ピッチで地球が新たな文明を始める流れがやってきております。

宇宙の法則を参考に、1人でも多くの方が本当の自分となり、寛いた人生を歩まれますよう、心からお祈り致します🙏🏻




2019.8月


画像はPinterestさんよりお借りしております🤲



3月3日 松山市でお話会開催します🤗


~お申込フォーム~

コスモロジー講座

ホロスコープセッション

テラコヤ


~お問い合わせ~


☆公式LINEアカウント:@841ovrjf
☆gmail:healing.syren@gmail.com
☆Instagram:Jasmin426128


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?