海水塩のパワー
風水では、玄関に一対の盛塩をしたり、三和土(たたき)に海水塩を混ぜた水を流したり、床や壁などを拭くことで『邪気除け』をします。
また、日常で海水塩を『受け取る』を司る身体の左側のポケットに入れておくと邪気除けになります。
効果があり、そういうものだと思っていましたが、科学的には理解していなかったので、考察してみました。
https://note.com/jasmin426128/n/n2e3584f3395f
↑↑↑こちらのブログで書かせて頂いた水と結晶の関係性。
水がキレイなら結晶というプログラミングが正常に起動し、人なら心、身体、魂の全てが健康でいられる。
水が澱んでいれば、プログラミング装置である結晶が破損して正常に動かない。
ホメオパシーを勉強していた時に、ヴィルヘルム・シュスラー博士が発見した12の生命組織塩『ティッシュソルト』を知りました。
12のティッシュソルトは12サインや色とも繋がりがあり、人体を創造することに関係があります。
これがヒントとなり、人間が正常に起動するためプログラミング装置である結晶を形成するのが『塩(ミネラル)』だと感じました。
そして、海水塩の中には塩を表す塩化ナトリウムだけでなく、マグネシウムなど人体に必要な12のティッシュソルト全てが含まれている。
だから、海水塩を飲めば全ての病気が治る。
ただ、身体に不必要な物質的ミネラルをとってしまえば、病気は悪化します。
何が不足しているのかわからない場合は、ティッシュソルトなど物質の波動で療法すると、エーテル体やアストラル体といったまだ物質化されていない希薄なボディが正常化されること、プログラミングが正常化することで肉体に負担をかけずに正常になる。
だから海水塩を持っているだけで、身体のプログラミングが正常となる波動を纏うことになり、邪気と共鳴しないようになるということなんだなと。
岩塩もいいのでしょう。
筋肉がたくさんあれば、より邪気を跳ね除けるパワーが強くなると言われます。
筋肉に作用する生命組織塩は『マグ・フォス(リン酸マグネシウム)』です。
マグネシウムは筋肉に作用。
リン酸塩は『フォス』。
神経、免疫系に作用します。
話題になっているエプソムソルトは硫酸マグネシウムで、硫酸塩は『ソーファー』。
ソーファーは硫黄塩で解毒全般。
筋肉と解毒に働きかけ、代謝を上げてオーラを整えます。
ちなみに、マグネシウムの構造をWikipediaさんからお借りしました🙏↓↓↓
六角柱。
愛と調和を具現化させる構造や結合、転写のエネルギーと詠めます。
マグネシウムはチョコレートをたくさん食べたり、電磁波を浴びたり、ストレスが溜まるとたくさん消費してしまいます。
今の時代には特に必要なミネラルと言えますね。
日常から海水塩や岩塩などの天然塩を持ち、オーラを保護すれば、生命エネルギーを無駄に消耗しなくなり疲れにくくなるので、是非持ってみて下さいね🤗
ちなみに塩やお線香、お掃除を嫌う方は、邪気が憑いてます。
お気をつけあそばせ🤲
2022.6月
ちなみに現在は海水など自然に作られた産物(天日塩)などは、神様のプログラミングがありますので、たくさん摂取しても排泄されるので心配ないという見解に至りました。
人工ナトリウムやイオン膜と表示されたものは人間が作ったものなので、バランスを崩します。
また、細胞に刻まれた思いぐせにより必要なミネラルを摂取できない場合もありますので、内観内省しながらティッシュソルトを摂取されることをおすすめ致します。
※医療行為ではありませんので、疾患がある方は病院で観て頂いてください。
画像はPinterestさんよりお借りしております🤲
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