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前回の記事では、神聖幾何学の64テトラヒドロンを主にした大麻のパワーについて書かせて頂きました。



64テトラヒドロンの分子構造を持つと思われる大麻の葉の成分

『テトラヒドロンカンナビノイド(THC)』


こちらは麻薬成分であるとされ、日本以外でも国の法律で使用禁止となっている国がたくさんあります。


大麻草を育てていた方が逮捕されたのは、日本だけでなく、タイのモン族もそうだというお話が、映画

『麻てらす』

の最新版でも語られています。






現代人はTHC(マリファナ)は危険とという認識になっています。



神様のグリッドである64テトラヒドロンが危険…



ですが、麻には他にも神様との繋がりを彷彿させる名前があります。


それは学名

『Cannabis(カンナビス)』


ラテン語、ギリシャ語の kannabis は「管」を意味し、これを由来とし英語では広くカンナビス (cannabis) と呼ばれ、乾燥した花や草をいう

Wikipediaより



この『カンナビ』という言葉は、日本では神の依代(大神神社の御神体である三輪山は神奈備山といわれます)を指す

『神奈備』


と同じ音。


 地球の最初に生まれた?降り立った人種は日本だった説があり、日本には古くから数々の神代文字があります。


全ての言葉の発祥が日本ならば、麻を指す『Cannabis』とは麻が神様の依代であると言う意味なんだと言えます。





また、お伊勢さんに祀られた日本の総元締めとされる天照大御神の御札の呼び名は

『神宮大麻』


もともとは紙ではなく、大麻そのものが御札であり、祓い清めの道具、神の依代として使われていたのです。






 『64テトラヒドロン』

『Cannabis 神奈備』

『神宮大麻』


この3つ全てが神を意味するエネルギーであり言葉だということは、

大麻草と人類が切り離されるということはあまりにも不自然。


不自然なことをしてきたから、肉体も精神も霊性も現実世界も全てに宇宙法則から逸脱する流れとなった。


不自然=分離を体験したくて麻と切り離される現象を起こした。


それがエゴ主導の3次元マトリックスだったと感じます。



日本で医療大麻としてCBDが認可されたことや、アメリカでマリファナに関する規制緩和が起こったのは、3次元マトリックスが崩壊し、5次元へ移行し始めたからだとかんじています。



大麻を生活に取り入れるとは、幻覚をおこすのではなく、日々幸福感に満たされた超意識に目覚めることだと感じています。


もちろん、依存心を手放せず大麻に頼れば、霊性の進化はないと思います。




自分が創造主である自覚と責任を持って、起こる世界を自在に堪能する。

その意識に戻るために大麻の力を借りる。


そういう意識を持てば、宇宙は大麻を通して多大な応援をしてくれると私は信じます。



THCはなくとも、神の依代の成分が余すところなく入ったオーガニックディストレートCBDの『イザナえ』


気になる方はJasminまでご連絡くださいませ🤲





画像はPinterestさんよりお借りしております。



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